7月の創価学会は、「青年の月」と称されており、青年部、男子部、女子部の結成された月である。

青年部の誕生から、今日で72年です。

7月は、青年を大事にする月。ということは、未婚の女性創価学会員にも当てはまることだと思う。今は、女子部はないが、30代の女性部を「ヤング白ゆり世代」と称されている。女性は、白ゆりのように高貴なものと意味する。

今、青年部、男子部、ヤング白ゆり世代の女性部とともに、一致結束して、広布の中で戦い抜いていこう。