今度は、6月9日の「今週のお題」を書く。

 

「「雨の日に読みたい本」の話題だが、ここ数年、本を読んでません。そこで、気になる雑誌を挙げるとすれば、「潮」と「文春」なので、その話題をします。」

「文春を知ったのは、高校生の時。当時、創価学会を批判していた文春を面白く、不快だった。だけど、30代に文春オンラインを通じて、文春に接して、「文春も面白い」と思った。最近、文春の舌鋒を切る記事は、冴えていると思う。」

「その一方、「潮」を読んで、30年近くになる。常に、未来を考えており、時代を映す鏡がその中に記されていると思う。ニッポンの将来を憂い、また、未来を考える雑誌が「潮」の中にある。だから、「潮」と「文春」は、好きな雑誌かもしれません。」