森光子が今日で生誕100年を迎えた。
亡くなってから8年経つ。気が付くと、栄典で後半生は素晴らしかったが、亡くなると、その栄典もさび付いたものでならないと思います。
また、大女優が褒章授与されていくこともあるので、「森光子が勲章授与したスバラシイ女優」というのは、間違った考えになる気がしてならないです。
だから、人間の在り方がこの何年かで変わったことです。
しかし、日本より海外からあるゆる勲章が贈られる創価学会の池田大作さん。それだけ世界は池田大作さん「スバラシイ」と評価してるのです。ニッポンが「井の中の蛙」になる中、令和がまたさらに「狭い心」を持つ中で「池田大作こそスバラシイ」を再認識を願ってやみません。