公明党の主張をはね除けた高市総理。責任能力が欠けており、身勝手な考えに、とても腹立たしい思いがする。

「高市早苗を自民党総裁に据えよう」とした一部政治家たちの欲と嫉妬に狂い、公明党の友党関係を引き裂いた政治家を思うと、いまだ日本には、嫉妬深い考えを持つ政治家が多いことに愕然としている。

だから、高市政権を裏工作した一部政治家の責任が問われる。欲としがらみにまみれた高市政権。早く、それに政治利用した一部政治家の責任と、高市総理の無責任さに、早く気付いてほしい。

嫉妬と欲に溺れた権力者は、ことごとく自滅する。高市総理の今、そのような道をたどる。自民党をメチャメチャにする高市総理も、失敗する。もはや民主党政権に続く、日本政治の失敗の女性首相であろう。

先日の伊東市長選で国民民主党推薦の候補者が当選した。しかし、皆さんに、国民民主党に騙されてはならないことを再度危惧する。国民民主党は、旧民主党にいた議員たちが大半。混乱を招いた旧民主党政権にいた議員であることを知ってほしい。

国民を愚弄して、SNSで注目させようとしている国民民主党は、口先に踊らされようとしている輩が多い。玉木雄一郎は、あまりにもへそ曲がりで口先だけの都合を並べる玉木雄一郎。そんな人を信用してはいけない。

 

公明党は、額に汗して、地道な努力を重ねる唯一の政党。今、公明党の考えが埋没する中で、もう1度、「大衆とともに死ね」の立党精神が必要だ。公明党は、政治不信を払拭させるチカラがある。そのチカラが大きい。与野党の政治不信を招く無責任なチカラを変える公明党。今こそ、「口先だけで信用するな」を、自分は危惧します。

 

その国民民主党も、いつかは消えます。そのような国民不信の国民民主党も「信用するな」と、今こそ声上げて言おうではないか!

NHKBSで再放送の独眼竜政宗。今日で再放送の最終回。

独眼竜政宗を見て、思ったが、「昔は、骨太の大河ドラマがあった」と改めて、その面白さを知るチャンスになりました。「独眼竜政宗は、大河の名作」です。

 

来年のNHKBSの大河ドラマの再放送は、八重の桜。リアルタイムで見なかったが、再放送で改めて見たいと思います。

昨日、上原千明は、クラファンフォトブックお渡し会があった。日に日に上原千明は、新たな一歩を踏み出すような気がします。さて、今回は、この話題ではなく、別の話題を。

 

残念なことに、昔も今も、「AV男優は商品」という考えがなく、「AVはつまらない」という考えが目立つ。私も、AVを見て、21年から23年近くになる。「AVに対する差別」や「偏見」があることを実感する。

「AV男優は商品」であることを分からないといけない現代。「AV男優そのものが商品」という認識を持ってほしい。その差別や偏見を越えて、「人類みな平等」の精神が必要だ。

「AV男優は商品。お笑い芸人もタレントも商品」という考えが今、必要だ。

 

さらに書くと、「社長タレント」のマキノエリさんも商品。商品なので、大事に扱いましょう。

たぶんそうでしょう。

SILK LABOのエロメンも商品。牧野江里が発掘したエロメンは商品。その認識が必要。

私は、その考えを持たないまま、エロメンを接した気がする。これからは、その考えを持って、エロメンに接していきたい。

それから、最近、2人のAV男優がアメブロでブロガーとして、頑張っている。その2人の男優の話を、素直に学びたいと思います。

この前も書いたが、この12月に東惣介さんとお会いした際に、言っていたことです。その東さんは「AVの裏事情をSNSで書かないでほしい」と注意があったので、実際に伺った話題は、控えたいと思います。ただ、個人の意見の「AVの話題」は、引き続き書きますので、よろしくお願いします。

エロメン歴(実質)3年の木崎凪。去年末復帰の彼は、Undress作品に出ると、豹変していくようでならない。

木崎凪は、女性向け風俗・studiochにいたが、そのときは、「かわいいイケメン」であった。だが、AV男優に転向以降、どんどん豹変。小悪魔キャラを開眼している。

「誰にもあげない」で、妬ましい青年を熱演。「変わりゆくイケメン」になっている。

 

さっき書いたが、studiochの閉鎖から間もなく4年。そのstudiochのセラピストは、今はどうされているか分からない。その中で、木崎凪は、studiochからAV男優に転向した。なので、「studioch」から活躍中のアイドルだ。だから、その皆さんの分まで、さらに頑張ってほしいことを切に願っています。

SILK LABOのUndress配信が通算123本目の作品です。

この作品、かなりの卑猥でSILK LABOのブログでは、公開停止されやすい言葉や画像が多く、かなりの下品な内容。

東雲怜弥は、Undress作品が得意で、Undress作品をやれば右に出る者はいない。そのような刺激の強いAVが得意。得意だからと、男性向けAVにあるようなAVを、SILK LABOでやるべきではない。

 

AVにも限度がある。品がないとできない。改めて思いました。

 

そして、この作品から、いつでもDVD販売できるよう、品番も、「194」と、「194」枚目のDVD作品用に振ってあった。SILK LABOが配信先行にチカラを入れていることを実感しました。

最初に、小生、この12月に、東惣介とお会いしました。私のブログを読んでいたそうです。実は、およそ6年ぶりにお会いしました。1回だけ、FESでお会いした東さんから「ブログ、頑張れ」とエールを送ったようなものです。なので、引き続き、予約投稿で頑張っていきます。さて、今回のお題です。

SILK LABOのUndress配信先行で124本目の作品です。

太刀BACKは、男性向けAVと並行して、エロメンをやっている。手付きは慣れている。「僕」という存在を誰かが分からない不可解な作品。

太刀BACKは、これからAV界で、雄々しく活躍。そして、両方やりこなす太刀BACK。今後に期待したい。これから配信本数が減少していく中で、太刀BACKの存在が大きくなる。今後に注目したい。

今夏、Yahoo!コメントで人身攻撃に、ウルトラクイズを批判した私。だが、あのとき、カメちゃんとそうちゃんの実名挙げて、誹謗中傷したら、どうなっていたかと、最近思った。

瀬間康仁さんも永田喜彰さんも一般視聴者ではある。また、その2人も、誹謗中傷することは、2人をSNSで傷つける。下手すると取り返しのつかないことになる。

その2人を引き合いにして、人心攻撃することは、実は、私が事件を起こすのと一緒だ。だから、お詫びは当然。一般視聴者の誹謗中傷をYahoo!コメントは禁止。それを守って、Yahoo!コメントの投稿していきたいです。

 

私の認識不足で、考えが足りなかった。今さらながら思っています。

私は、自民党の松戸市議の大塚けんじのブログをブロックした。大塚氏は、去年の自民党総裁選で高市早苗に一票を投じて、臆面もなく、その投票用紙に自筆の紙を公開した。高市早苗を判官びいきする大塚けんじ。


「石破自民に責任を取れ」と大塚けんじはブログに書いて、高市早苗を異常にひいきにするのは、もってのほかだ。なぜ私が、高市早苗を嫌うのは、責任能力がなく、公明党に弓を剥ける身勝手さがあるからだ。


そもそも自民党の衰退を免れたのは、友党の公明党の骨格がしっかりしており、公明党の理解力があって、衰亡を免れた。高市早苗は、自民党を衰亡させることになる。だから、自分党に成り下がっている。


「石破も高市も自民党及び日本の国益を任せられない」今こそ、高市自民の終止符を打って、自公の双方の和解を強く求めたい。


「高市も自民党をメチャメチャにする」ことを危惧する。早く大塚けんじは、高市早苗の責任能力のなさ、傲慢さに気付くことを願っています。自民党を変えるのは、「公明党の主張が正しい」人を自民党総裁に据えてほしいです。

 

来年にも、「高市おろし」で自民党の混乱がまた起きる可能性がある。だから、高市早苗も自民党を迷走させる政治家だ。