今回は、9月13日の「今週のお題」です。


「 大人になって克服したということであるが 克服したと言うと わからないので 私は大人になって気がついたことで書きたいと思います 私が10代だった時は大人になるのが非常に嫌だった だから ずっと10代でいようということがあったかもしれません しかし 20代になった時は自分を卑下して 大人になってから つまらない 人生が送るのではないかという不安にかられたことがあった でも実際に大人になってにて いろんな経験や苦労を味わわないとたくさんの得ることはないと思ったのであります だから大人になることは逆に楽しい人生を送れるのではないかと 今更 思うのです そんな私も50代に向けて日々 どうあるべきか考えるようにならないといけない そう思うようになったのは39歳であった この中であった コロナの不安で先行きが見えない時にそれでは50代に向けて頑張ろうと思うようになった だから自分の夢といえば50歳を迎えることである それを楽しみに 日々努力していきたいと思います」



今回も9月6日の「今週のお題」です。

 

「昨日も書いたが、「マンガ」もありと思い、お題にします」

「水沢めぐみの某作品は、内容が稚拙で、話を二転三転している。これだから、「りぼん」の読者の心を離れさせたと思う。」「だが、同じ「りぼん」の作品でも、この作品は、すごかった。それが「ママレード・ボーイ」だ。1992年の作品だが、1992年と今の世は、人間社会が希薄で、コミュニケーションが不足している。そうした社会の家族の絆や人間愛が詰まっているので、「ママレード・ボーイ」は、すごいと思った。主人公や副主人公より、2人の両親たちなくして、この作品は成立しない。「ママレード・ボーイ」になくてはならない存在だ。」「要するに、「りぼん」も、水沢めぐみの作品より面白い作品はあるということだ。」

9月6日の「今週のお題」です。

 

「「好きな小説」がお題だが、マンガでも「OK」と思い、その話題をします。一条ゆかりが、遠い昔、「ひみつのアッコちゃん」のようなマンガを批判して、作者を嫌ったようだった。だが、私は、一条ゆかりの「有閑倶楽部」を面白いと思わなくなった。批判するが、なぜつまらないかを書くと、モノのありがたさや、お金を大切さを伝えず、モノを粗末に使うことが多々あった。だから、人の価値や値を下げることが多過ぎた気がする。今は、「有閑倶楽部」を知らない人が多くなった。無理はない。「有閑倶楽部」は、20年近く前、休載したので、それを知る者はいないということだ。」

コメント欲しさにやってきた方や、あるいは、「名無し」のようにすぐ批判したがる。そういう人と縁を切った、切られて、私は、最近、空氏の批判を繰り返している。だが、その方がいなくなったから、批判もできると思ったらいけないことを実感している。

その方も、私のブログを見ているので、何を書いても許されるわけではない。中には、私のブログを嫌っている方もいる。だから、そういう人も踏まえたうえで、書いていきたい。だから、その2人がいなくなってせいせいしたなんて思ったらいけない。

その彼女が、「向理来と上原千明ファン」は、真っ赤な嘘。大ウソは事実だ。彼女が上原千明の話題を2,3年してない。振ってないのは、確かだ。彼女のブログは、「向理来」だけの話題しているので、要注意だ。

 

新型コロナウイルスが急拡大した時、プレミアムフライデーやハッピーマンデーといった祝日や週末の過ごし方を過ごすことはあまり聞かなくなった。

コロナ明けした今、そのプレミアムフライデーやハッピーマンデーという言葉を再び聞くようになった。ハッピーマンデーを有効に使い、そして、楽しく使うことが非常に大事だ。コロナ明けにした今こそ、有意義に使い、 有効に利用して、日々の生活を楽しく暮らすしていこうではないか。

今日は3連休である。そして、今月のプレミアムフライデーは27日。まだ暑い日が続くので、皆さん、体調管理にはしっかり気をつけて、有意義に過ごしましょう。 

公明党の山口那津男代表が今月末で退任。

安倍・菅・岸田自民を支えて、安倍政権以降、自民党政権を衰亡させなかったのも、すべて山口代表あってのたまものだ。次期代表は、石井啓一氏になる予定だ。もっと石井氏より若い人を代表に据えるべきだ。

及川大智の引退が日に日に濃厚する中、FANZAレビューで「及川大智の引退」に削除される気配がない。

やっぱり及川大智の引退は、ほぼ確実であった。これだけ大ごとになる中、いまだSILK LABOは、公に認めていない。無言を通しているのが、SILK LABOの実情だ。

そのFANZAレビューをここに書くと、無断盗用になるので、控える。

2011年に民主党の松本龍元衆院議員が「民主も自民も公明も嫌いだ」と発言。最近知った政治家の失言だ。この失言。非常に恥ずかしい。

特に、「公明党が嫌い」ということは実は「創価学会が嫌い」と言ってるようなものである。だからこのような発言は誠に悲しい。

その松本龍の祖父は、九州の部落解放運動に携わった日本社会党の政治家である。祖父が素晴らしい方だったのにもかかわらず、孫がこんな発言をしたのは非常に悲しい。だから、政治家として言ってはいけない言葉だ。

私は蒸し返すつもりはないが、こんな発言をした政治家がいたのは非常に悲しい思いでいっぱいだ。だからこそ政治家は「嫌い」という言葉を絶対に口にしてはいけない。

近いうちに、衆院選が行われるが、日本の政治を占う重要な選挙である。地元民を考える政治家が必要である。また、政治家は一兵卒として汗水垂らしてまで恩返しをしなければいけない。 政治家の質が今、求められることだ。

8月末、聖教新聞の記事を読んだ。その中に、ある言葉が衝撃を走った。

「社会には、いじめや格差の拡大など、解決の糸口が見えない問題が山積み」で「「幸福とは何か」「人間とは何か」という根本的な問いへの答えの不在。言い換えれば、「哲学の不在」」に日本がまだ「人間哲学がない」ことに残念でならない。

特に、コロナ禍の社会を経験した我々は、「今こそ希望の哲学の復権」「人間哲学の継承」を願った。「生きた哲学」の必要性が大事と痛感した。コロナ明けした今こそ、社会に希望を与える哲学が大事と思った。

日本の「哲学なき社会」は、はるか昔から指摘されている。「生きた指標」が求められている。その哲学こそ、「人間革命」「人間革命の復権」が、必要である。

コロナ禍は、世界に先行きを見えない状況にした。また、「コロナ明けした社会に、どのような指標が必要か」と、哲学は何が必要かを問われた。しかし、コロナ禍が更なる拡大し続ける中、ウクライナ侵攻勃発。そして、カザ侵略と、世界で争いが絶えず、その糸口が見えない中にいる。だから今こそ、「人間革命」の必要性が求められている。その哲学が、社会に明るい兆しを導く希望の光を照らすのである。

 

 

SILK LABOの配信先行。この7月以降、2本と少なくなっている。相手役が同じとマンネリ傾向が続いている。

このような状態が続くであれば、配信先行ストック切れになる。その防止に単独の撮影が望ましい。SILK LABOは、もっと工夫力が必要だ。

 

配信先行にこだわりすぎだ。この勢いだと、年内のエロメンデビューも難しい状況だ。