新型コロナウイルスが急拡大した時、プレミアムフライデーやハッピーマンデーといった祝日や週末の過ごし方を過ごすことはあまり聞かなくなった。

コロナ明けした今、そのプレミアムフライデーやハッピーマンデーという言葉を再び聞くようになった。ハッピーマンデーを有効に使い、そして、楽しく使うことが非常に大事だ。コロナ明けにした今こそ、有意義に使い、 有効に利用して、日々の生活を楽しく暮らすしていこうではないか。

今日は3連休である。そして、今月のプレミアムフライデーは27日。まだ暑い日が続くので、皆さん、体調管理にはしっかり気をつけて、有意義に過ごしましょう。 

公明党の山口那津男代表が今月末で退任。

安倍・菅・岸田自民を支えて、安倍政権以降、自民党政権を衰亡させなかったのも、すべて山口代表あってのたまものだ。次期代表は、石井啓一氏になる予定だ。もっと石井氏より若い人を代表に据えるべきだ。

及川大智の引退が日に日に濃厚する中、FANZAレビューで「及川大智の引退」に削除される気配がない。

やっぱり及川大智の引退は、ほぼ確実であった。これだけ大ごとになる中、いまだSILK LABOは、公に認めていない。無言を通しているのが、SILK LABOの実情だ。

そのFANZAレビューをここに書くと、無断盗用になるので、控える。

2011年に民主党の松本龍元衆院議員が「民主も自民も公明も嫌いだ」と発言。最近知った政治家の失言だ。この失言。非常に恥ずかしい。

特に、「公明党が嫌い」ということは実は「創価学会が嫌い」と言ってるようなものである。だからこのような発言は誠に悲しい。

その松本龍の祖父は、九州の部落解放運動に携わった日本社会党の政治家である。祖父が素晴らしい方だったのにもかかわらず、孫がこんな発言をしたのは非常に悲しい。だから、政治家として言ってはいけない言葉だ。

私は蒸し返すつもりはないが、こんな発言をした政治家がいたのは非常に悲しい思いでいっぱいだ。だからこそ政治家は「嫌い」という言葉を絶対に口にしてはいけない。

近いうちに、衆院選が行われるが、日本の政治を占う重要な選挙である。地元民を考える政治家が必要である。また、政治家は一兵卒として汗水垂らしてまで恩返しをしなければいけない。 政治家の質が今、求められることだ。

8月末、聖教新聞の記事を読んだ。その中に、ある言葉が衝撃を走った。

「社会には、いじめや格差の拡大など、解決の糸口が見えない問題が山積み」で「「幸福とは何か」「人間とは何か」という根本的な問いへの答えの不在。言い換えれば、「哲学の不在」」に日本がまだ「人間哲学がない」ことに残念でならない。

特に、コロナ禍の社会を経験した我々は、「今こそ希望の哲学の復権」「人間哲学の継承」を願った。「生きた哲学」の必要性が大事と痛感した。コロナ明けした今こそ、社会に希望を与える哲学が大事と思った。

日本の「哲学なき社会」は、はるか昔から指摘されている。「生きた指標」が求められている。その哲学こそ、「人間革命」「人間革命の復権」が、必要である。

コロナ禍は、世界に先行きを見えない状況にした。また、「コロナ明けした社会に、どのような指標が必要か」と、哲学は何が必要かを問われた。しかし、コロナ禍が更なる拡大し続ける中、ウクライナ侵攻勃発。そして、カザ侵略と、世界で争いが絶えず、その糸口が見えない中にいる。だから今こそ、「人間革命」の必要性が求められている。その哲学が、社会に明るい兆しを導く希望の光を照らすのである。

 

 

SILK LABOの配信先行。この7月以降、2本と少なくなっている。相手役が同じとマンネリ傾向が続いている。

このような状態が続くであれば、配信先行ストック切れになる。その防止に単独の撮影が望ましい。SILK LABOは、もっと工夫力が必要だ。

 

配信先行にこだわりすぎだ。この勢いだと、年内のエロメンデビューも難しい状況だ。

 

 

この続きを書く。紗倉まな出演の作品に及川大智が出てないことがFANZAの画像で分かった。

写真は、性描写の画像が多く、そのような写真を載せるのは、厳しい。だが、エロメン業界では、いまだ「及川大智の引退」を公にしてない。一日も早く、その事実を公表すべきだ。

この方は、共演した。果たして彼は、エロメンデビューできる日は、いつであろうか?

 

岸田首相が、自民党総裁選の不出馬による退任表明から早1ヶ月。岸田自民より安倍自民の時がよかったというが、果たしてどうだろうか。

安倍自民の時も、不祥事が多く、度重なる危機に見舞われた。その安倍自民とチカラを合わせて戦ったのが、公明党である。公明党の支えなくして安倍自民は、衰退しなかった。私は、安倍自民のとき、安倍総理を支持したわけではなく、公明党の支えがあって、自民党があると思った。特に、2017年の都議選以降、その意識を持つようになった。

岸田自民になってから、自民党にも支持していくようになった。「この方(岸田)なら、真面目に自民党に取り組む」と思って、自民党にも、支持するようになった。岸田首相が真面目に自民党を変える意思があったから、「自民嫌い」は、なくなった。

この27日に新総裁が決定する。どなたになっても、自民党支持することに変わりはない。だから、引き続き、自民党の支持をしていく。自民支持できるのも、すべて公明党のおかげだ。公明党に敬意を表す。

はままおさんが、過日引退。それは残念だ。

私は、保志健斗が、いつかはままおさんとの共演を願っていた。だから、今回の引退発表に悲しかった。その保志健斗は、レジェンドのAV共演があまり少ない。共演したAV女優は、あまり知られていない方が多い。

だからこそ、保志健斗は、浜崎真緒やすでに辞めた篠田ゆうの分まで、AV業界で全力を上げてほしい。

それにしても、最近のシルクラボは、あまり知られていないAV女優が多く、覚えるのに、一苦労だ。プレステージの作品を見ることが多い私。それを知るAV女優はいる。だが、立場が異なるAVメーカーであるため、保志健斗の共演は、非常に難しい。だから、自分の無力を感じることが多い。

 

だから、保志健斗が、プレステージに出てほしいことを考えたことはない。保志健斗がひたすら、AVの世界で我が道を進んでほしいことを願っている。

 

10月にDVD化する作品。上原千明たちのエロメン軍団が紗倉まなと共演した。

この作品、乱交作品。仁王立ちするエロメンが出演した。タイトルは、公開停止されそうな作品。紗倉まなが餌食にされたエロメンと、レビューしづらい作品だ。

だが、上原千明は、レジェンドスターと共演できて、さぞうれしかったと思った。こういうことは、めったにないことである。