ミスラと午前中にカインズホームに行き、
母のお使いとコルゲートチューブを購入してきました。
ハイゼット・トラックの気になっていた
シート脇を走るスピーカーケーブルと有線リモコンの2本を
細い方のコルゲートケーブルに入れて奇麗にまとめます。
熱対策にもなりますし、コルゲートチューブ最高です^ー^v
ついでに左右のスピーカーケーブルも
コルゲートチューブに入れました。
左はケーブルが2本走っていたので
これでかなりすっきりしました。
で、この作業が終わりクラウンを洗車していると・・・
クラウン・・・あぁ;;
知らない間に飛び石を食らってましたTT
あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ、、、、全く気が付きませんでした。
一応、軽くコンパウンドで磨いて、傷を平らにして
スマートミストを数回重ね塗りしておきましたが、
かなりショックです。
私、自宅の車は自分で手洗い洗車なので、ついてる傷は
ホイールの傷を含め全て把握しているんです。
この傷は前回の洗車の時になかったので、
天気が良くて2週間、洗わなかったから年末/年始に
ついたんだろうなぁorz
幸いにも車体カラーがパール系の白なので、
全く目立たないのですが、知ってしまうとソコバッカリ
メガイッテシマイマス
まぁ、付いてしまった傷を悔やんでも仕方ないので
後は自己修復するクラウンの塗装に期待です。
きっと、時間をかけて薄くなるでしょう。
そして、クラウンの洗車が終わるころ
ハイゼット・トラックのパーツが届きました。
(アーシングキットは友人に渡すとして・・・)
今日はせめて夕方までにNAPOLEX(Fizz)の
【電波時計/温度計/電圧計】は取り付けたいです。
軽トラはバッテリーが小さいので、電圧だけは
見えるようにしておきたかったので、どうせなら
室内温度と時計も付いている本品にしました。
(値段も2,000円ちょっとですし)
【電波時計/温度計/電圧計】を発注した際に
ナビの取り付け方法を再度変えて、
手前に取り付け用ステーを作っておいたんです。
しかも、電源ケーブル長が足りないのも承知していたので
「延長+USB変換ケーブル」も同時に頼んでおいたので、
取り付けも超スムーズでした。
外も暗くなってきましたので、今度は家の中で
車のキーにライトをつけます。
ハイゼット・トラックS210P(前期)には、キーシリンダーが
光るような高級装備はありません。
一応、オプション設定で6,000円ぐらいでキーシリンダーの
周りを光らせることとのできるキットが販売されていますが
とりあえず暗いところでも、キー穴がわかれば良いじゃんw
ということで、昔ながらの「キーの頭につけてライトが付くタイプ」を
購入しました。
コメントを見ると、かなり悪評もありましたが、その内容を
読むと簡単に対処できる内容でした。
普通に付属のスポンジ式の白い両面テープを使うと
グラグラで使い物にならないそうで、とりあえず強力両面テープ
を使い、前と後ろでしっかり固定。
でも、これだけじゃキーを潜らせて挟んでいるだけなので
強く押し込むと、キーが後ろに下がります。
鍵の上の空き部分に台形の硬質ゴムを半分に切って
両面テープと一緒にスペーサーとして左右2つ
かませました。
これで、カギも動きませんし、ライトの点きも良いです。
さーて、今日の作業は何とかこなしましたので
また来週、作業をしたいと思います。