昨日書いたネタの続き
昨日書いたRAIDE BACKについて
ですが、TVKは火曜日に放送だったので
HTPCで録画予約しておいて初めて
フルハイビジョン画質で見てみました。
(と言っても地デジですから1440*1080ですが)
あ・・・キレイダ
ちょ!ちがw
コレはカリスマ主婦 チョン・ダヨンだw
42歳らしいけど。
みえねぇだろ・・・まじで。
最近Myブームなんですけどねwwww
話しを戻します。
画質は結構綺麗な方です。
正直、ガンダムOOの画質の押し出しに比べれば
少し色合いとかがあっさりめですが無問題!
ただ、音が惜しい感じです。
映像は頑張っていますが、音が引っ込んでいる
感じです。幾らAAC2.0chとは言えもう少し
張りのある音だといいのですが。
音楽なんかも結構格好いいのでもったいない気がします。
それと、MSイグルー2の重力戦線2をブルーレイで買いました。
死に神が話しの中でキーを握っているのですが、、、、むぅ。
第2話「陸の王者、前へ!」
宇宙世紀0079年7月。
ヨーロッパ北部戦線。壊滅した地球連邦軍の部隊があった。
横転したラコタからは黒煙と炎が上がっている。
そこに、負傷し横たわった連邦軍兵士が1機の白いザクを
見上げていた。そして、地球連邦軍の戦車訓練場。
第301戦車中隊第1小隊へある若い戦車兵が転属してきた。
61式戦車のドライバーを務めるレイバン・スラー軍曹である。
小高い丘でエンストしていた61式戦車にスラーが近寄ると、
ヘッドセットからその61式の車長の声が流れた。
その声は、61式に搭乗し始動するよう命じた。
エンジンが始動するなりいきなりの戦闘訓練参加に戸惑うスラー。
戦闘訓練後、61式の砲塔の脇に夕陽を背負った男が現れた。
スラーがペアを組むことになった車長のハーマン・ヤンデル中尉だった。
という感じの内容です。
確かに前回のMSIGLOOの時より画質は上がっていますが
話の内容は地味かもしれません。
ただ、戦車の描き方は結構好きでした。
難有りとするなら、灼熱を表現する揺らぎ効果が各所で
使用されすぎているなぁ・・・見にくいな。と感じました。
まぁファーストガンダムの世界は、飛行機とんでたり、
戦車が活躍したり、MSあったりと、多種多様な兵器がある事自体が
楽しいのでコレはこれでアリかと思っています。