一人一人の情熱!
こい!リース・バヤ!
(注意:こうはいっておりませんwイメージです)
そう、常に戦場でギリギリの攻防戦を
繰り広げてきた彼からタイマンの申し込みを
頂きました。
そう、UCGO史上最強部隊と思われる
REAL-LONDBELL隊
そのエースの一人であるアル○ジオさんから
の挑戦です。
だれが断れましょう^^v
しかも、名古屋のオフ会でお会いし、
話をさせて頂き、とても好感を抱いた方です。
タイマンの申し込みを受けた時・・・
オフ会で握手をし、交友を深めた彼の笑顔が浮かびます。
リース:「ついに来たか・・・アル○ジオさん」
そう思いタイマンを受けたものの
斬り襲撃に手を上げてしまっており、
時間をズラして頂きましたぁ^^
アル○ジオさんからガンダムでタイマンを
すると聞いたので、ハンガーの中を見て
最初はゲルS107でお相手させて頂こうと
思ったのですが、タイマン時にゲルSで
ガンダムと戦う方は星の数ほどいるでしょう。
それでは彼の記憶に
メルボの槍隊 リース・バヤの
名前が残らんではないか!
と思いw
急遽、斬り襲撃の間に、
千○さんより頂戴したゾゴを
ドン・ガ○チョさんの生産さんに強化して頂き、
さらにnumerit○riさんの生産さんとミスラが
EXゾゴパンチを作ってくれました。
(みなさん本当に感謝です><>)
そして約束の時間に遅れること6分!(すまそTT)
アリスのテントに降り立ちます。
しかも、MSも武器も運んで頂いちゃいました><;
(ほんと、わがままな小隊長でごめん・・・)
で、武器はEXと言うことになり・・・
あははんw
銀行にSPマシンガンしか無いw
と言うことで、レベ○カさんがEX100mmを
提供してくださいました^^
(ありがとうございました)
うは・・・ほんと一人じゃダメだな私^^;
と思いながら連邦エースの前に立ちます。
その姿はエースの風格があり、
私も肩に力が入ります。
そして、カウントダウンが始まり、一気に
間合いを詰めます。
とにかく、過去の経験からもL3リペ30個を
消費するのは確実にゾゴの方が早いはず、
その間に殴り倒せなければ負けが確定です。
相手は連邦最強クラスのガンダム!
改造も防御に7段入っているとのこと。
でも私はゾゴにこだわりたかったんです。
そう、きっとアル○ジオさんもそこは感じて
くれたはず。
とにかく、動き回るガンダムを捕らえるのが
精一杯です。
リース:
「サ○さんの時も感じたが・・・
これがガンダムの機動性か!」
タゲが外れ何度もマウスをクリックし直します。
何度もやられそうになるも、ゾゴックが
よく答えてくれました。
もう一撃できる!(by ケーラ・スウ)
まだやれる!
その気持ちだけでゾゴは前に前に出ます。
5つあったEXゾゴパンチは、サ○さん
との対決の時と同様に全て使いきり。
そして30個目のリペを使った時に
「リペが切れましたと言って」
降参しようか迷いました。
が・・・
ゾゴが最後まで戦いたいと
目の前の敵を倒したいと!
そうディスプレイ越しに見える背中が
語っていました。
リース・バヤ:
「にひwだよな、
引けねぇよな」
(いくぞ!ゾゴ!最後の花火をあげるぞ!)
そして、数秒後、画面が光に包まれ目の前に
連邦の白い悪魔が見えました。
負けたか・・・
ゾゴ乗りの私としては
死力を尽くした戦いでした。
ほぼゾゴックの100%の性能を
引き出したと言えるでしょう。
アル○ジオさんもリペがあと2つと
シールドが残り3枚だと教えてくれました。
戦えば判る。
彼はとても清々しく、そして何よりも
いいヤツだ^^
「アル○ジオ(さん)=誇り高き連邦のエース」
これが私の出した答えです。
最後にはジオンテントまで来て私に
戦いに使用したガンダムをプレゼント
してくださいました。
もしも、次なるPvPの出来るガンダムのゲームが有ったなら、
もしもUCGO2が出たならば
私はメルボルンの東で待ってるよ!