メルにもどると・・・
占領地からメルに戻ると、ジャーナルに
「西大群!」
と、流れます。
すぐにゾゴに乗り込み街中のハンガーから
応戦に出ます。
街中でしばし、アル○ジオさんのG3と
足を止めて撃ち合うも・・・
なはw
パワーダウンだとー!
(byシャア・アズナブル)
というか、パワー負けしてます。
そして引いていく連邦。
追撃戦に入るジオン。
逃げ遅れた敵を殴り倒し、西丘に走ります。
やはり第2決戦ポイントは西丘でした。
待ちかまえる敵。
とまどう友軍。
パワー負けと判りつつの足を止めての撃ち合い。
そしてまた追撃を繰り返し、2回目の連邦の
渾身のカウンター時に、ゾゴも集中を頂き
倒れます><>
すぐさまNゲルを起動し、追撃戦に参加するも
テントから皆さんが飛び立つところでした。
そしてメルが平和になったと誰しも
思ったその時!
東に!殿!
リース・バヤ:「来たな!アイラブ!」
槍IRCに「東アイラブ」と撃ち込み
友軍と東に追撃をかけます。
東ジと東連間で激しい撃ち合いを繰り広げ
その後、ジャーナル情報を頼りに
戦いを続けている友軍の援護に走り回ります。
そして、槍アー○ンサイファーさんより
「○○/○○でにらみ合い!援軍お願い!」
その声で、私と槍nume○itoriさんが
東より走り出します。
しかし・・・
この時、実は東の友軍は街に引いた所でした。
とにかく走らないと・・・
1機でも多く前線に!
そう思いレーダーの座標を頼りに
急行するも、既にそこは火の海でした。
すぐにマシンガンに持ち替え、周りを感じながら
タゲあわせをし、1機づつ撃破していきます。
そして、弾が尽き、シールドが無くなる頃
リース・バヤ「いったん引きましょう」
とジャーナルに撃ち込むも、後方からは
吉宗様の追撃が。。。。
リース・バヤ:
「タゲは私が背負います。とにかく行ってください」
そうジャーナルに撃ち込み速度を下げます。
そして東ジが近くなる頃、EXゲルシールドが尽きます。
リース・バヤ:「やばいな・・・」
そう思ったその瞬間、私の横を
槍隊Lの看板を背負った
ゲルSが駆け抜けます。
リース・バヤ:「焼○苔さん!」
そのゲルSは友軍を逃がすために果敢に追っ手の中に
飛び込みました。
そして、その機体はビームライフルに焼かれ
焼○苔さんのゲルSがメルの地に倒れます。
リース・バヤ:「くっ!友軍は逃げ切れたのか・・・」
そう思い周りを見渡したその時!
背中が焦げる感触がし、Nゲルの肩アーマーが
吹き飛び、そして足がもげ、頭部が爆散し
前面モニターがメルの空を映し出します。
(脱出を!)
そしてコックピットから命からがら転がり出し
自分はまだ生きていると確信をします。
まだだ、まだ死ねんよ。