槍隊最強の男!

そう、槍隊最強それはその人のためにある称号
かつて、そう呼ばれた男がいました。

今の槍隊HPのトップで、
「クレイジーモンキー」=「MS天下一 リース・バヤ!」
となっていますが、この座は、その人が休止していたために
一旦、お預かりしていた座です。

そうK-W○da(さん)!
わが隊の、3人いる副隊長の内の軍事担当!

ちなみに、組織が変わっていないのであれば、
槍隊の副隊長は、現在の槍隊地上部隊隊長しゅ○いさん、
お笑い担当w私(リース)、軍事顧問K-W○daさんの3人です。


土地勘といい、戦闘スタイルといい、
そしてずば抜けて高いキャラクタースキル、
さらにはPVPのときの沈着冷静なプレイヤースキル。
どれをとっても、私(リース)の憧れでした。

復活の兆しが当HPに書き込まれ、その数日後、隊長が単機で
キャンベラへ襲撃へ行った際に、その男は彼の地に降り立っていた。

キャンベラ北・・・
なんともK-W○daさんらしい。休止前に
襲撃して、そこでログアウトしていたのだ。
偶然の再会に、バル隊長も驚き、そして、私達主だった隊員もすぐさま
そこへ飛んだのです。

久しぶりの再開でした・・・しかもK-W○daさんの
妙に青い手袋がとても
懐かしく感じました。

Wadaさん


そして、やっと、私(リース)はK-W○daさんに
「約束を守って、AMBACが○○○になりました!」と
報告が出来たのです。

そう、その約束は量産ゲルググがジオン軍に新配備された時、
我が槍隊最初の機体(量産ゲル)をk-W○daさんが手にし、
誰の援護も受けられないまま、そのゲルが沈んだ時のことでした。

度重なる訓練兵の襲撃
仲間がPCに対し、柔軟に対応している中、
その横で狩をし続けるジオン兵士


いくつも問題を抱えていたメルボルン。
そんな時期がありました・・・


K-W○da大尉   :「リースさん、がんばってAMBAC130にして
一緒にゲルググに乗ろう!そして訓練兵を一緒に叩こう!」
リース・バヤ少尉:「はい。必ず!」

今は、AMBAC130最強伝説は、もう無いけど。
でも、戦友約束したんです。
私がその約束をやり遂げたときには、彼は休止中だったけど、
こうして帰ってきてくれました。

Wadaさん2

私もほんの少し、肩の荷がおりました。
おかえりなさい!エース!
隊員みんなが、あなたをまってたよ。