走れ!守れ!メルボルン


と、言うわけで、毎日・毎日メルボルンを走りまわっております。

昨晩もお客様がおいでになり、我ら槍隊(Lanzen_reiter)も

ガンガン迎撃に出ております。



INして、数十分後・・・北連PC!との報があり、

ファットアンクルを飛ばしてメルボへ帰還し、グフに乗り急行します。


途中のNPCの中にPCが潜んでいないかを、視点を切り替えながら確認し、

北を目指します。




が・・・




PCを最初に見つけた隊員曰く、

その後、監視していたけど「ちっ!みつかったか」

台詞を残し、その場で消えたとのこと。



ロ・・・ログアウトですね^^;




その後、東連監視のためグフを走らせましたが、途中でジャーナルに


西連!PC!


との情報が入り、すぐさま反転そし、向かいます。

愛機グフL3Aの核融合炉が激しく唸ります。




1秒でも早く!テントへ!





が・・・





既にクリアー(あやや^^;)




時間も00:00を廻りそうだったので、街に戻り、今日はもう落ちようかと

思った矢先に、警報が街に鳴り響きます。


メルボルン放送:「東連ゲリラ1機 遊軍少なし 戦闘員は現場へ急行!」

リース・バヤ   :「ふふふふふ・・・L3B ドム!カモーン!」

(はい、何かがたまっていました^^; やはり戦闘(PvP)したいです)


武器倉庫から、温存していたHG180mmを取り出し、

ドムにEXGバズと共に装備。



整備兵:「リース大尉!スロットルは+2です。大尉用にピーキーにしておきました」

リース :「ありがとう ノーマルより+2だね。了解した。」

整備兵:「それと、HG武器の使用許可が下りています。思う存分暴れてきてください!」


誘導員:「ハンガー開けろ!ドムが出る。後続も出るぞ!ぐずぐずするな!」

リース :「よし!槍隊リース・バヤ!出るぞ!」


スロットルを握り直し、ツダから受け継がれた土星エンジンを全開にすると

体がおいていかれる様なパンチ力のある加速が伝わってくる。


東ジオンテントを駆け抜け、無数にいるNPCをかわし、

後ろから来る友軍の力強さを背中に感じ、最短ルートで敵テントに向かうと






ドムの足なら東連邦テントが一瞬にして目の前に広がります。





いた!



走って守って1
LA!ライトアーマーか!


すぐさま遊軍と共に撃ち込みます。


何発か打ち込んだ後に、多勢に無勢^^;さすがにテントに張り付きましたが

数十秒後に爆散!


走って守って2


メルボの夜はひとまず平穏を取り戻したようでした。


リース:「ふぅ。今日もまたスキル上げ、出来なかったなTT」