みなさま、こんにちは。
世界で活躍する英語力を身につけていただくため英語のオンラインレッスンを主催しておりますKayです。
最近グループレッスンの生徒様からIELTSオーバーオール7.0を取得したとの嬉しいお知らせをいただきました!
おめでとうございます!!
前回6.5を取得し、希望の海外大学受験に必要スコアをクリアしたばかりだったのですが、再度チャレンジされ、余裕を持って出願に挑めます。
IELTS7.0はCEFRのC1レベルに相当します。
ご存知ない方のために説明すると
CEFRとはCommon European Framework of Reference for Languagesの略、「ヨーロッパ言語共通参照枠」と和訳されています。
ヨーロッパでは多言語を話す人が多く、各国で資格試験もたくさんありますから、それぞれの言語をコミュニケーションツールとして相対的な評価が必要となってくるわけです。
例えば
「私はドイツ語がネイティブ、英語はビジネスレベル、スペイン語も少し話せます。」
と言ったところで、自己肯定感が高い人と低い人でレベルが異なりますから![]()
「CEFRでドイツ語がC2レベル、英語が B2レベル、スペイン語はA1レベルにも満たない」
と自分の語学能力を客観的に証明することができるわけです。
現在私の夫が在住するベルギーは複雑な歴史的背景から公用語がオランダ語(フラマン語)、フランス語、ドイツ語で、狭い国の中でもエリアによって主要言語が異なります。
ちなみに夫の住む街はオランダ語。
そして多言語国家として御多分にもれず共通言語である英語のレベルが非常に高く、夫は英語しか話しませんが仕事に全く支障はないそうです。
(英語レベルが高いのには色々な理由があると思いますが子供の頃、母語の吹き替え版ではない英語でアニメをよくみているからというのも大きな理由だと思います)
私の過去のMAXのCEFRスコアは英語C1(英検1級)、ドイツ語 B2、フランス語B1(仏検2級)、トルコ語A2レベルです。
(あくまで、その言語を勉強していたMAXのレベルで、今のレベルではありません)
そして9年住んだドイツでは大学入学のためにはドイツ語B2レベルが必要で、永住ビザのためには B1を取得する必要がありました。(他にも国の歴史や文化のテストあり)
このことからも、 B1をとればその国で最低限の日常生活を送ることができ、 B2を取れば高等教育にチャレンジできるレベル、ということがわかります。
つまりオールイングリッシュで大学の授業を受けるためには英検準1級(B2)は最低限必要とされる語学レベルであり、C1があれば望ましい(世界の最難関、名門大学が要求するレベル)ということになります。
英検1級もC1レベルとされていますが、あまり評判のよくない最初の単語の難問、2次試験の面接の国際情勢など高度なテーマを考えると高校生で準1級を取得したら次に目指すべきは1級合格ではなくIELTSも良いかもしれません。
たぶん普通の準1ホルダーだと最初はオーバーオール5.5ぐらいしかとれない可能性もありますので、
とりあえず準1級の4桁のスコア(CSEスコア)をあげると認めてくれる学校が多いですからそちらに挑戦しても良いかもです。
(英検1級もとても良い試験で、それを目指すためのプロセスは決して無駄ではないのですが)
英検1級に比べIELTSの方が単語のレベルは日常的で易しく、Speakingのテーマも日常会話に近いものが多いので、C1レベルを目指すならIELTSオーバーオール7.0が一番狙いやすいと思います。
帰国生や英語上級者のための英語重視の大学受験では英検よりIELTSやTOEFLのスコアを求められることが多いですが、TOEFLよりIELTSの方がおすすめの理由はTOEFLは単語やReadingのレベルがIELTSよりは高い印象、SpeakingはIELTSと異なりPCに向かって話すので、苦手な人が多いからです。
それ以外にTEAP、GTEC、ケンブリッジ英検など大学入試に使用される英語外部試験は多様で、情報収集が必須ですね。
各大学のこのデータ、なかなか興味深かったです。
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