【初対面の人との距離を詰めるちょっとしたコツ】
職業柄、初対面のかたと話すことが多いので初対面の人との距離を詰めるコツを心理学を使って書いていきます。
まあ、一つの方法なので、こんな方法もあるのかなといった感じで読んでいってみてくださいね。
今回書いていくのは『座る位置関係』について。
よく心理学の本などでは相手との座る位置について書いてあります。
相手との座る位置関係だけで相手からの印象や受け入れやすさを変えることが出来ます。
こんな感じです。
一番上の真正面に相対するような位置関係は「敵対の位置」になります。
正面からの圧迫感や視線を逃がす場所がないために初対面では避けた方がいい位置関係です。
特に女性は嫌がる位置関係になるので問診でも気をつけましょう。あ、デートとかも気をつけてくださいね?もし椅子の配置的に真正面になってしまう場合は距離を取ったり意図的に体を半身にするようにしてみるといいかもしれませんね。
真ん中の90°は「中立の位置」になります。
問診はこの角度か、135°(45°)が良いとされています。
この角度は相手から見て視線を逃がす空間も存在し、圧迫感も少なく、ある程度距離を詰めることが出来る角度になります。
相手の斜め前にいる状態ですが、自分の体を相手に向けると傾聴しているように相手は感じるようです。
最後に下は相手と横に並ぶ「親密の位置」です。
これは相手との距離が一番近く、パーソナルスペースに入り込むために初めからこの距離を取る人はだいたいキモがられて嫌われます(笑)
気をつけましょう。
しかし一度この距離を相手が許すと親密な関係が築けるので、問診などでは相手との(心の)距離を見ながらこの位置を目指せるといいですね。
・・・と、ここまではよくある心理学ですが、これには男女差があるって知ってましたか?
問診の場合(日常では違いますよ?)ですが
相手が男性の場合は「中立の位置」→「敵対の位置」(170°ほど)
を問診中、もしくは治療が終わる前に作れると良いです。
これは男性脳に関係あります。
男性脳は威厳や論理、条件などが決定の材料となるので最後は敵対の位置に近い場所でのトークが刺さりやすいです。
逆に相手が女性の場合
「中立の位置」→「親密の位置」
に持っていけると良いです。
女性脳は共感や共存、安全が決定材料になることが多いです。
位置の心理学でも少し工夫をするととても使えるコツになるので是非お試しを(●´ω`●)
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