おうち英語をやっている娘👧🏻(年少・4歳4ヶ月)の記録。



今日は公文の記録✏️




公文について
2022/3 (3歳9ヶ月)国語開始6a→現在3a
2022/6 (4歳0ヶ月)算数開始5a→現在3a



10月半ばに、国語が4aから3aに、その翌週同じく算数も3aに進みました✨



国語4aは結局3〜4周して、4ヶ月くらいで終わったのかな?

3aも4ヶ月くらいで終わるのかな…😀


🔻国語3aの進度表

書きと読みがバランス良く学べます。


音読では「あいうえおうさま」の文が出てきたので、本も図書館で借りてもう一度親子で読みました📖

 

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短文で形容詞(対義語)・動詞を学んでいるところです。

また、字が雑に…🥶




🔻算数3aの進度表


算数はいよいよ11月(次回)から「たす1」に入るようです。

娘は公文を始める前から、足し算がやりたい!と言っていたのでとても楽しみにしています。

🔺長く続いたこの数唱が、足し算(+1)にいきてくるわけですね。


公文の算数は、寄せ算ではなく、足し算=数え足。

数直線上をある地点からある地点まで進むベクトルの考え方。1+3は、1から3つ右に進んだ数=4。このやり方だから公文の子は繰り上がりに躓かないと言います。


一方今の公立小学校ではさくらんぼ算=補数を習うので、公文のやり方とは違いますね。


どちらが良いということはなく、中学受験を見据えると、四則計算に関しては結局のところ「どれだけ量をこなしたか、答えを暗記するまでやり込んだか」が肝だと思いますので、とりあえず鬼のように演習するのが良いのかなと思います。そのために我が家は公文で量をこなす予定…(挫折したらその時また考えよう💦)



中学受験の算数は一筋縄ではいかないものですが、まずは計算力(と読解力)が無いとお話にならないです。経験談😂。



ところで七田式プリントBは、なんと寄せ算と数え足しの両方の考え方を扱っているので良いとこ取り…かも…?








話は変わって、娘用の置き時計を購入しました⏰



公文のプリントには毎回日付と名前のほか、開始/終了時間を書くように言われています。


我が家のリビングには壁掛け時計(アナログ)がありますが、娘の定位置からだと振り返らないと見られないので💦、目の前に卓上時計を置きたいなと思ったのです。


娘専用の時計!というのも喜んでもらえるかなと思い😌


セイコーのこの置き時計はとても見やすく、重宝しています。娘も時計の読み方をすぐにマスターしました。

オシャレでもないしインテリア性は低いかもしれないけど汗、時間の記入が速く正確になり、毎日の公文のお供として大活躍です。

勉強しやすい環境を整えるって大事なんだと実感しました⏰





🔻公文から出ているこの絵本もおすすめ!

時計がしっかりしています




また記録します✏️




🐾



🔻スカイツリーに行きました。ガラス張りの床…

ばあば撮影。娘は高いところ全然平気!


私は、以前は「ぎゃー怖い」と言いながらも窓の外を覗くぐらいはできたのですが、この時はエレベーターのドアが開いた瞬間目眩がしてしまい、靴がギュッギュっと鳴るくらい足の裏から汗が出ました💦パニックになりそうなのをなんとか落ち着かせましたが、もう二度と行かない🥲



国立子ども図書館。

老舗インターのプリスクールの子たちも見学に来ていました。


色んな国の絵本が読めて楽しかったです♪