使える英語力を身につける☆英語トレーニング -28ページ目

使える英語力を身につける☆英語トレーニング

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使える英語を身につける☆英語トレーニング

ありがとうございます♪

英語パーソナルトレーナー Kayoです。

 

 

 

 

最近、ふっと思ったことです。

 

 

 

 

 

新しい出会いがあるたびに

 

新しい学びがあるたびに

 

自分の芽生に気づくたびに

 

 

 

 

 

すべてが繋がっていることに感動し

 

 

 

 

 

そして、特に何もない時でも

 

日々を穏やかに過ごせていることに

 

自分の道を歩むことができていることに

 

 

 

 

 

ただただ感謝するばかり...

 

 

 

 

 

Life is a series of thousands of tiny miracles.

(人生は、何千もの小さな奇跡の連続です)

 

Notice them.

(その奇跡に気づきましょう)

 

 

* a series of 〜 「一連の、連続」

* thousands of 〜 「何千もの」

 

 

 

 

 

本当に、そう思う。

 

普通に生かされているだけでも、奇跡だと思う。

 

でも、それが普通だと思い込んでいると、何も気づかないものです。

 

 

 

 

 

その小さな奇跡の連続に気づくと感謝せずにはいられなくなる。

 

気づくことが大事。

 

気づくだけで、さらにその奇跡が続いていく気がします。

 

 

 

 

 

今日も最後までお読みくださり、ありがとうございます。

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ありがとうございます♪

英語パーソナルトレーナー Kayoです。

 

 

 

 

 

英語の音声を聞く時に、ちょっと気をつけるだけで聞こえ方が変わることがあります。

 

 

 

 

映画や動画のように、画面が同時に見れる場合は、

単純に言葉の音声情報だけではなくて

 

 

 

表情から感情がわかったり

 

動きから話の流れが推測できたり

 

場面から状況が把握できたり

 

 

 

映像を見れば、これらのことも全部がヒントになりますが

音声だけの場合は少しハードルが上がります。

 

 

 

 

 

そんな時に、試してもらいたいことは

 

 

 

 

まず何を聞き取りたいのか?を決めることです。

 

 

 

 

例えば、2人の会話を聞く場合であれば。。。

 

・話題は何かな?

 

・この2人は誰で、どんな関係なのか?

(最初から誰の会話なのか、わかっていない場合)

 

・会話している場所はどこ?

 

 

 

 

というように、だいたいでもいいので

 

 

 

 

聞き取るポイントを決めてから聞くと

聞こえ方が違ってきます。

 

 

 

 

 

すると、聞き取ろうと決めた部分が、浮き上がって聞こえてくるようになります。

 

 

 

 

実は、脳にタスク(課題)を与えることで、

脳はその答えを探しながら聞くようになります。

 

 

 

 

スポットライトを当てるように、、、

その問いに対する答えを認識できるようになりやすいんですね。

 

 

 

 

漠然と何も考えずに、ただ聞くだけの時と

比べてみると違いがわかりやすいかもしれません。

 

 

 

 

特に何も決めずに聞く場合は

 

 

一生懸命に集中して聞いていたとしても

聞いているその瞬間は、わかったような気がしても

結局、内容はあまりわかっていないことが多いようです。

 

 

 

 

ほんの少しの工夫で、同じ練習をしても効果は変わります。

 

 

 

 

マンネリ化してきたな〜と思う時には、

いつもの練習も視点を変えてやってみるといいかもしれませんね。

 

 

 

 

いつもありがとうございます。

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ありがとうございます♪

英語パーソナルトレーナー Kayoです。

 

 

 

 

最近、ステキなご縁が続いています。

 

 

 

 

 

一緒に英語を学ぶ会@Zoom に参加しました。

 

 

 

一緒に学ぶといっても

参加者はそれぞれ自分がやりたいことをやる会です。

 

 

 

1時間と時間を決めて、Zoomでつながり、

自分が用意した英語に関することををやって

最後の10分ほどで、今日やったことについてお話しする。

 

 

 

 

そういう会でした。

 

 

 

 

私は、以前から学んでいる治療法の一つである

クレニオ・セイクラル・セラピー(頭蓋仙骨治療法)の創始者、

 

ジョン・アップレジャー先生の著書「Cell Talk」を読みました。

(Cell Talk = 細胞との対話)

 

 

 

 

 

とても興味深い本なので読み始めると一気に読めるのですが

500ページもある本で、途中で止まったまたになっていたため

 

今回は再開するのに本当にいい機会でした。

 

 

 

 

 

お互いに何かを話すわけでもなく、

空間を共有するだけなのですが...

 

画面の向こうで何かに取り組んでいる人がいるだけで、

おもしろいぐらい集中できました。

 

 

 

 

 

自宅で自分1人だと

「ちょっとコーヒーでも飲もうかな...」とか、、、^^;

 

 

 

いろいろと気が散ってしまって、

1人なのに集中できないという状態がよくありました。

(1人だから?)

 

 

 

 

 

が、

 

この時間&空間を共有する@Zoomは、

かなり集中して読書も進みました。

 

 

 

いやぁ、ホントに。

 

 

 

これは、いろんなことに応用できますね〜。

 

 

 

 

 

他の皆さんは、、、というと

 

 

 

音読の練習や

同じように洋書を読まれていたようです。

 

 

 

最後に少しだけ、各自やっていたことのシェアと、自己紹介をしたのですが

とても素敵な皆さんで、英語への思いなどのお話も聞けたので

 

 

 

集中できて

やることもサクサク捗るし

おまけに、とても楽しい時間でした。

 

 

 

主催してくださった方とのご縁に感謝です。

 

 

 

 

 

自宅での自主トレがなかなか進まない、という人も

こういう機会があれば、

習慣になるまで、ゆる〜く続けられるような気がします。

 

 

 

 

 

まずは、自分が実践してみる。

 

そして、それが良ければ、周囲の人にオススメしてみる。

 

自分がやってないことは、実際はどうだかわからないですし。

 

 

 

 

 

このサイクルで、いろんな新しいことにトライしています。

 

 

 

 

今回は、ぜひオススメしたい!

 

 

 

 

 

時間をブロックして、空間を共有する

 

それだけで集中力が高まって、やること捗る!

 

Zoomだと、距離も密も関係ないし...ね。

 

 

 

 

 

今日も最後までお読みくださり、ありがとうございました。

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ありがとうございます♪

英語パーソナルトレーナー Kayoです。

 

 

 

 

先日、素敵な出会いがありました。

オンラインだと距離関係なくて、本当にいいですね。

 

 

 

離れていても、同じ人や雰囲気が好きな人たちと時間を共にできることは、

何よりのエナジーチャージになります。

 

 

 

 

こういう人のことを、英語ではこんな風にいいます。

 

 

like-minded people = 志を同じくする人々

 

 

*ちなみに、like は「〜を好む」という動詞の意味だけでなく、

「似ている」「同種の」という形容詞の意味もあります。

 

 

 

 

 

7月1日にブログを再開したのですが、同じ日にブログをスタートしたというご縁の

素敵な人が、企画して声をかけてくださったので、お話会に参加しました。

 

 

 

そして、そのおかげでたくさんの素敵な 

like-minded people とも出会うことができました。

 

 

 

 

 

ブログは姿が見えなくても、読んでいると

その人の人柄や雰囲気が伝わるものだと思っていますが

 

 

 

実際に(画面を通してでも)お会いすると、

一瞬でそういう情報が伝わるものだと感じました。

 

 

 

今回、主催された人のとても素敵なお人柄と

纏っている優しい空気感に、ひと目見た瞬間に

すっかりファンになってしまいました。

 

 

 

ご本人は、ご自身の魅力にあまり自覚がないようで、

そこが余計に人を惹き付けるような気がしましたが。。。

 

 

 

自分がマイナスだと感じていることでも、

意外と他の人から見るとそこが魅力だったりするものです。

 

 

 

だからこそ、こうしていろんな人と出会うことで、

いつも新たな発見があります。

 

 

 

単なる自分の思い込みに気づく良いチャンスです。

 

 

 

そして、彼女の参加者とのやりとりから私が感じたことは

 

 

 

何をするにも常に真摯に向き合い、

小さなことでも丁寧に扱う人だな〜ということです。

 

 

 

本人に自信があろうと、なかろうと、

彼女のように周囲の人が応援せずにはいられない人は

 

 

 

きっと周囲の人をいい感じで巻き込みつつ、

自分がやりたいことを広げていくことができるんだろうな〜と。

 

 

 

 

 

「人から応援される力」

 

 

 

これは、すごい才能だと思います。

素敵な出会いと学びに感謝です。

 

 

 

 

 

今日も最後までお読みくださり、ありがとうございました。

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ありがとうございます♪

英語パーソナルトレーナー Kayoです。

 

 

 

 

 

レッスンでのこと。

 

 

 

 

いつも最初にいきなり音声を聞いてもらって、

「どのぐらい わかったか?」を、数値化していただいています。

 

 

 

 

そして、レッスン後に耳がどのぐらい 変化したか?を確認していただくために

もう一度、最後にもリスニング・チェックをしていただきます。

 

 

 

 

 

リスニング後の質問に答えるような「テスト」ではなく、

 

 

自分の体感として

 

・どんな内容だったか?とか

・聞こえるスピードがどのように変化したか?とか

 

 

そういう Before/After 前後の体感チェック、

耳の変化を確認するためのリスニング・チェックです。

 

 

 

 

最初のリスニングで感じた印象から、

少しでも聞き取りやすくなっていればOKです。

 

 

 

 

確実に変化があったことを、

体感として認識する「体認する」ことが大事です。

 

 

 

 

1年前の自分の英語力がどんな感じだったか?となると

覚えていないことも多々あると思いますが、

 

 

 

1時間前の自分の感覚は、

 

そんなに簡単に忘れることはありません。

だからこそ、自分の耳の変化を実感してもらいやすいのです。

 

 

 

 

そして、その変化をしっかりと感じることで、

どんな練習をすれば英語が聞き取れるようになってくるのか

 

体験しながら、その仕組みが腑に落ちてきます。

 

 

 

 

すると、このまま練習を続けていれば、

いずれ英語を聞き取れるようになっている自分の姿を

想像しやすいし、そうなると確信が持てるようになります。

 

 

 

 

これは頭で理屈を考えて、

そう思いこむように自分を納得させるのではなく

 

 

体認するからこそ、確信が持てるようになってくるんですね。

 

 

 

 

この確信を持つことが、何より大事。

 

 

 

 

なぜなら

「確信したことは、その通りになるから」

 

 

 

 

自信を持って、そう思えたことは、

本当にその通りになります。

 

 

 

 

自分の耳の変化を視覚化(数値化)して、

何をすれば、どう上達しているかを体認することで

 

自動的にできる方向へと向かうように脳がサポートしてくれます。

 

 

 

 

練習することは必要ですが、

どこから練習をするか?という視点はもっと大事です。

 

 

 

 

いつもありがとうございます。