何とめる木、12月30日にドラフトを仕上げましたですよ!4600字弱、頑張った〜よくやったよー。自分!
KAT-TUNみたいに、いつもギリギリで生きていたくないのに、宿題とか提出物はギリギリで生きる人生を選んできたのだけど、今回だけはやっておかなければ絶対泣くことになると思って頑張りました。
課題発表後、UNHCRや国際NGOの記事を検索しまくったのは前に書きましたが、その後、これらの記事は全部英語なので、Chat GPT先生に翻訳依頼して、日本語でザッと読みました。その数20件以上かな?知らんけど。引用に必要なところは一応英語本文もちゃんと見てから訳しましたw
記事を検索してる時に、「Junta’s」て単語に出会ったですよ。見たことも聞いたこともない。で、ただその単語だけだったので、選択して右クリックでDeep Lに検索かけたら、「淳太の」て訳されましてね、「おいっ!誰やねんw」と突っ込むなどしました。
アルク先生に聞いたら「軍事政権」「臨時政府」と出てきて納得w
読むのが遅いと懸念していた本も、何冊か該当部分をつまみ読みしましたが、この1冊はちゃんと読みました。とても分かりやすくて読みやすかったです。
自宅に戻ったら、
・日本史特講(地域社会史)再提出リポの書き直し
試験は合格しているからリポ頑張りたい!
・メディア日本文芸研究特講(上代) 試験範囲を再視聴して試験対策
・経済史B 試験対策(範囲広すぎ問題で果たして対策できるか?!)
にとりかかり、メディスクの期末リポ提出がスタートする直前に、総合特講のリポはブラッシュアップしていきたいなと考え中。
とりあえず、ひととおり書き終えて満足〜