●英語の発音をよくする方法
成人した日本人が苦労するのは、正しい英語の発音を習得することでしょう。
子供の頃からネイティブスピーカーの英語の発音を聞いていると自然に身につく発音が大人では無理です。
大体、ネイティブスピーカーとほとんど同じ発音を身につけるには小学校に入る前に発音を学び(マネ)し始めないと無理といわれています。
そもそもネイティブスピーカーと全く同じ発音能力は必要ありませんから目指すだけエネルギーのムダという話もあります。
ピアノで例えれば、ピアノの演奏は小学校ぐらいから始めないと指が動かないためプロ並の演奏は出来ないと言われています。
ただ、単純にピアノを楽しむのであればプロ並みの指の動きは必要ないのです。
英語の発音も、ネイティブスピーカーと間違われるほどうまくなる必要など全くありません。
(結果的にそこまでキレイに発音できればすばらしいですが。)
ただ、意味が通じないぐらいひどい発音では問題なので、やはりそれなりの発音能力は必要です。
それ以前に、ある程度正しい発音ができないと聞き取りの能力が上がらないという問題もあります。
ポジティブにいえば、正しい発音ができると聞き取り能力が加速するとも言えます。
つまり、自分が発音できない音は聞き取りにくいということなのです。
一番いいのは、バイリンガルのプロの発音教師について徹底的に学ぶのが正解でしょう。
それ以外は、発音矯正のノウハウをいくつか試して、目標を70点ぐらいにして、自分に合う方法を探せばいいと思います。