generally:一般に、概して、広く、だい たい、通例、大抵、普通
accepted:一般に認めら れている、容認された、定説の、正当(正常)とされる
auditing:監査
standards:基準, 規範, 尺度, 手本, 見本、水準、規格
GAAPが判断基準ならば、GAASは行為基準である。これは「一般に公正妥当と認められる監査の基準」と訳される。
監査人は監査の実施及び報告書の作成に当っては、職業的専門家としての正当な注意を払わなければならない。この「正当な注意」を規定しているのがGAASである。
なお「監査基準」と「監査の基準」は通常、異なった使い方をする。「監査基準」といえば、企業会計審議会が設定した監査基準のみを指すが、「監査の基準」と言った場合は監査基準も含めGAAS全体を指して使われる場合がほとんどである。
GAASの範囲については、監査基準委員会報告書第24号「監査報告」付録1において次のように例示されている。
?企業会計審議会から公表された監査基準
?日本公認会計士協会の指針
・監査基準委員会報告
・監査委員会報告(監査第一委員会報告及び監査第二委員会報告を含む。監査に関するもの)
・業種別監査委員会報告及び銀行等監査特別委員会報告(監査に関するもの)
・IT委員会報告(監査に関するもの)
?一般に認められる監査実務慣行
なお明確な基準がない場合等に実務の参考になるものとして以下のものがある。
・日本公認会計士協会委員会報告に関するQ&A又は解説(監査に関するもの)
日本公認会計士協会の委員会研究報告(監査に関するもの)
・国債監査基準
・監査に関する権威のある文献
GAAS、即ち「一般に公正妥当と認められる監査の基準」は、大本の理念や基準を定めた抽象的な基準と、それを現場で適用しうる実用レベルに落とし込んだ具体的な基準からなる。
ここでいう抽象的基準とは監査基準(1監査の目的、2一般基準、3実施基準、4報告基準)であり、具体的基準とは日本後任会計士協会が定める実務指針(監査基準委員会報告書、監査保証実務委員会報告、監査委員会報告等)を指す。
なお監査委員会は平成16年8月6日付けで「監査・保証実務委員会」へと名称変更している。したがって、それ以前に公表されたものは監査委員会報告、それ以降に公表・改訂されたものは監査・保証実務委員会報告という名称で呼ばれる。なお監査委員会報告と監査基準委員会報告書は異なるものである点にも注意を要する。
accepted:一般に認めら れている、容認された、定説の、正当(正常)とされる
auditing:監査
standards:基準, 規範, 尺度, 手本, 見本、水準、規格
GAAPが判断基準ならば、GAASは行為基準である。これは「一般に公正妥当と認められる監査の基準」と訳される。
監査人は監査の実施及び報告書の作成に当っては、職業的専門家としての正当な注意を払わなければならない。この「正当な注意」を規定しているのがGAASである。
なお「監査基準」と「監査の基準」は通常、異なった使い方をする。「監査基準」といえば、企業会計審議会が設定した監査基準のみを指すが、「監査の基準」と言った場合は監査基準も含めGAAS全体を指して使われる場合がほとんどである。
GAASの範囲については、監査基準委員会報告書第24号「監査報告」付録1において次のように例示されている。
?企業会計審議会から公表された監査基準
?日本公認会計士協会の指針
・監査基準委員会報告
・監査委員会報告(監査第一委員会報告及び監査第二委員会報告を含む。監査に関するもの)
・業種別監査委員会報告及び銀行等監査特別委員会報告(監査に関するもの)
・IT委員会報告(監査に関するもの)
?一般に認められる監査実務慣行
なお明確な基準がない場合等に実務の参考になるものとして以下のものがある。
・日本公認会計士協会委員会報告に関するQ&A又は解説(監査に関するもの)
日本公認会計士協会の委員会研究報告(監査に関するもの)
・国債監査基準
・監査に関する権威のある文献
GAAS、即ち「一般に公正妥当と認められる監査の基準」は、大本の理念や基準を定めた抽象的な基準と、それを現場で適用しうる実用レベルに落とし込んだ具体的な基準からなる。
ここでいう抽象的基準とは監査基準(1監査の目的、2一般基準、3実施基準、4報告基準)であり、具体的基準とは日本後任会計士協会が定める実務指針(監査基準委員会報告書、監査保証実務委員会報告、監査委員会報告等)を指す。
なお監査委員会は平成16年8月6日付けで「監査・保証実務委員会」へと名称変更している。したがって、それ以前に公表されたものは監査委員会報告、それ以降に公表・改訂されたものは監査・保証実務委員会報告という名称で呼ばれる。なお監査委員会報告と監査基準委員会報告書は異なるものである点にも注意を要する。