[設例]
前期末における貸借対照表の純資産の部の内訳は次のとおりであった。

資本金 500,000 新株式申込証拠金 80,000
資本準備金 64,000 その他資本剰余金 12,000
利益準備金 33,000 別途積立金 88,000
繰越利益剰余金 112,000 自己株式 △96500
自己株式申込証拠金 84,000 その他有価証券評価差額金 △26600
繰延ヘッジ損益 △16,000 土地再評価差額金 113,000
新株予約権 22,000

[解答]
期末日の剰余金の算定は
前期末BS「その他資本剰余金」+前期末BS「その他利益剰余金」』である。

その他資本剰余金は12000
その他利益剰余金は「繰越利益剰余金」と「積立金」から構成される項目名である。
繰越利益剰余金は112000、別途積立金が88000である。
12000+112000+88000=212000が正解である。