財務諸表監査を実施するうえで、いくつかのリスクを考慮していく必要がある。リスクアプローチでは、そのリスクを評価又は調整することで、効果的・効率的な監査を実施することになる。
監査リスク(audit risk):監査人が、財務諸表の重要な虚偽の表示を看過して誤った意見を形成する可能性
固有リスク(inherent risk):関連する内部統制が存在していないとの過程の上で、財務諸表に重要な虚偽の表示がなされる可能性
統制リスク(control risk):財務所業の重要な虚偽の表示が、企業の内部統制によって防止又は発見、是正されない可能性
発見リスク(dedection risk):企業の内部統制によって防止又は発見、是正されなかった財務諸表の重要な虚偽の表示が、監査手続きを実施してもなお発見されない可能性、すなわち、経営者の主張に存在する、個別に又は他の虚偽の表示と集計して重要となる虚偽の表示を発見できない可能性
audit risk=inherent risk × control risk × detection risk
inherent risk + control risk = RMM(重要な虚偽表示のリスク)
Audit risk = RMM × Detection risk
~重要な虚偽表示のリスクのレベル~
1.財務諸表全体レベルの重要な虚偽表示のリスク
2.財務諸表項目レベルの重要な虚偽表示のリスク
監査リスク(audit risk):監査人が、財務諸表の重要な虚偽の表示を看過して誤った意見を形成する可能性
固有リスク(inherent risk):関連する内部統制が存在していないとの過程の上で、財務諸表に重要な虚偽の表示がなされる可能性
統制リスク(control risk):財務所業の重要な虚偽の表示が、企業の内部統制によって防止又は発見、是正されない可能性
発見リスク(dedection risk):企業の内部統制によって防止又は発見、是正されなかった財務諸表の重要な虚偽の表示が、監査手続きを実施してもなお発見されない可能性、すなわち、経営者の主張に存在する、個別に又は他の虚偽の表示と集計して重要となる虚偽の表示を発見できない可能性
audit risk=inherent risk × control risk × detection risk
inherent risk + control risk = RMM(重要な虚偽表示のリスク)
Audit risk = RMM × Detection risk
~重要な虚偽表示のリスクのレベル~
1.財務諸表全体レベルの重要な虚偽表示のリスク
2.財務諸表項目レベルの重要な虚偽表示のリスク