1.新株予約権80個(1個当たりの払込金額800)を発行した。
2.上記の新株予約権のうち20個を40,000(1個当たりの取得価額2000)で取得した。
3.期末において自己新株予約権の時価が次のとおり著しく下落しており、回復する見込みがあると認められない。
(ケース1)自己新株予約権の時価:1個当たり900
(ケース2)自己新株予約権の時価:1個当たり750
4.自己新株予約権は新株予約権から間接控除して表示する。

[解答]
・発行
(借)現金預金 64000 (貸)新株予約権 64000

・取得
(借)自己新株予約権 40000 (貸)現金預金 40000

・ケース1:自己新株予約権の時価≧新株予約権の帳簿価額(@900≧簿価@800)
(借)自己新株予約権評価損 22000 (貸)自己新株予約権 22000
※期末に保有している自己新株予約権20個×(簿価@2000-時価900)=22000

・ケース2:時価<新株予約権の帳簿価額(@750<簿価@800)
(借)自己新株予約権評価損 24000 (貸)自己新株予約権 24000
※(自己新株予約権の簿価@2000-新株予約権の簿価800)×20個=24000

ケース1とケース2の違いが理解できていないので要復習