1.ソフトウェアの分類

ソフトウェアの制作費は、その製作目的により将来の収益との対応関係が異なること等から、その会計処理方法は、取得形態(自社製作、外部購入)別ではなく、製作目的別に規定されている。

研究開発目的のソフトウェア
ソフトウェア
受注製作のソフトウェア
研究開発目的以外 市場販売目的のソフトウェア
自社利用のソフトウェア

研究開発のソフトウェア
発生時に全て『研究開発費』として費用処理。なお研究開発目的以外のソフトウェアの制作費についても、製作に要した費用のうち研究開発に該当する部分は研究開発費として処理することとなる。

受注製作のソフトウェア
請負工事の会計処理』に準じて処理。

※市場販売および自社利用目的のソフトウェアについてはエントリを改めて解説。