[資料]
月初500kg(0.3)
当月2300kg
減損300kg(0.5)
月末700kg(0.6)
完成1800kg
・月初原価
原料費:338,000
加工費:318,525
・当月費用
原料費:1,426,000
加工費:1,473,192
※減損は正常なものであり、当月作業分により生じたと仮定し、非度外視法により関係品に負担させる。計算はFIFOにより、材料は始点投入とする。
[解答]
まず当月作業分の単位原価を算出。原料費@620、加工費@663.6。非度外視法であるので減損費を個別計算する。原料費と加工費をそれぞれ300kg、150kgに乗じて、減損費合計285,540を算定。次にこれを当月投入から成る材料の数量比で(換算量比ではない)按分する。当月投入2300kgのうち300kgは減損であるから、月末700kg、差し引き当月分1300kgの比率で負担させる。単位原価は@142.77。結果、月末仕掛品が負担すべき減損費は99,939(142.77×700kg)。
次に通常のFIFO計算で、月末仕掛品の製造費用を計算。@620×700kg+@663.6×420kg=712,712
これに先程算出した減損費の月末仕掛品負担分99,939を加えて、月末仕掛品原価は812,651となる。
最後に、月初+当月-月末の基本式により、完成品原価=2,743,069を求めて終了する。
月初500kg(0.3)
当月2300kg
減損300kg(0.5)
月末700kg(0.6)
完成1800kg
・月初原価
原料費:338,000
加工費:318,525
・当月費用
原料費:1,426,000
加工費:1,473,192
※減損は正常なものであり、当月作業分により生じたと仮定し、非度外視法により関係品に負担させる。計算はFIFOにより、材料は始点投入とする。
[解答]
まず当月作業分の単位原価を算出。原料費@620、加工費@663.6。非度外視法であるので減損費を個別計算する。原料費と加工費をそれぞれ300kg、150kgに乗じて、減損費合計285,540を算定。次にこれを当月投入から成る材料の数量比で(換算量比ではない)按分する。当月投入2300kgのうち300kgは減損であるから、月末700kg、差し引き当月分1300kgの比率で負担させる。単位原価は@142.77。結果、月末仕掛品が負担すべき減損費は99,939(142.77×700kg)。
次に通常のFIFO計算で、月末仕掛品の製造費用を計算。@620×700kg+@663.6×420kg=712,712
これに先程算出した減損費の月末仕掛品負担分99,939を加えて、月末仕掛品原価は812,651となる。
最後に、月初+当月-月末の基本式により、完成品原価=2,743,069を求めて終了する。