前エントリ(退職給付債務の算定)では、「退職給付見込額のうち当期末までの発生額」は
退職給付見込額×当期末までの勤務年数/全勤務年数
の式で表した。これは退職給付会計における期間計算の原則的な方法である期間定額基準である。
期間定額基準とは、退職金を全勤務期間で除した額を各期の発生額とする方法(当期分は累計-年金資産)。
この他に容認としては「給与基準」や「支給倍率基準」がある。
給与基準とは、「退職給付見込額のうち全勤務期間における給与総支給額に対する各期の給与額の割合に基づいた額を各期の発生額とする方法」である。つまり、当期の給与/全体の給与×退職金である。ただしこの方法を適用するにはそもそも「全勤務期間における給与総支給額」なるものを算定しなければならないため、煩雑かつ確実性がない。
次に支給倍率基準とは、「退職給付見込額のうち全勤務期間における支給倍率に対する各期の支給倍率の増加額の割合に基づいた額を各期の発生額とする方法」とある。こちらに至っては何を言っているのか分からないが重要性はあまり高くないと判断して分かろうとしないことにする。。。次回の復習のときに気が向いたらということで。
まとめると、期間定額基準だけはしっかりと理解する必要がある。が、それ以上は要求されないと見てまず問題ないと思われる。
退職給付見込額×当期末までの勤務年数/全勤務年数
の式で表した。これは退職給付会計における期間計算の原則的な方法である期間定額基準である。
期間定額基準とは、退職金を全勤務期間で除した額を各期の発生額とする方法(当期分は累計-年金資産)。
この他に容認としては「給与基準」や「支給倍率基準」がある。
給与基準とは、「退職給付見込額のうち全勤務期間における給与総支給額に対する各期の給与額の割合に基づいた額を各期の発生額とする方法」である。つまり、当期の給与/全体の給与×退職金である。ただしこの方法を適用するにはそもそも「全勤務期間における給与総支給額」なるものを算定しなければならないため、煩雑かつ確実性がない。
次に支給倍率基準とは、「退職給付見込額のうち全勤務期間における支給倍率に対する各期の支給倍率の増加額の割合に基づいた額を各期の発生額とする方法」とある。こちらに至っては何を言っているのか分からないが重要性はあまり高くないと判断して分かろうとしないことにする。。。次回の復習のときに気が向いたらということで。
まとめると、期間定額基準だけはしっかりと理解する必要がある。が、それ以上は要求されないと見てまず問題ないと思われる。