・度外視法:これは減損費を特別に計算せずに、自動的に完成品と月末仕掛品に負担させる方法である。「原価計算基準」において原則とされている方法である。
月末仕掛品の進捗度が減損発生点より手前であれば、減損費は完成品のみ負担する。
月末仕掛品の進捗度が減損発生点より後であれば、減損費は月末仕掛品と完成品の両者が負担する。
~計算法~
(1)完成品のみ負担のケース
BOX図において、インプット側の数字をそのままに、まず単位原価を月末仕掛品に負担させる。その後、残額を完成品に負担させることで、完成品は自動的に減損費も負担することになる。
(2)両者負担のケース
BOX図において、インプット側の数字を減損分だけ差し引く。これにより単位原価が増額し、これらを月末と完成品それぞれの数量比で按分することにより、減損費を両者負担させる。
・非度外視法
※途中です
月末仕掛品の進捗度が減損発生点より手前であれば、減損費は完成品のみ負担する。
月末仕掛品の進捗度が減損発生点より後であれば、減損費は月末仕掛品と完成品の両者が負担する。
~計算法~
(1)完成品のみ負担のケース
BOX図において、インプット側の数字をそのままに、まず単位原価を月末仕掛品に負担させる。その後、残額を完成品に負担させることで、完成品は自動的に減損費も負担することになる。
(2)両者負担のケース
BOX図において、インプット側の数字を減損分だけ差し引く。これにより単位原価が増額し、これらを月末と完成品それぞれの数量比で按分することにより、減損費を両者負担させる。
・非度外視法
※途中です