中学生からの勉強のやり方について、塾の併用も視野に入れて、調べ始めてから数ヶ月が経ちました。


図書館と買った本を合わせると、大学受験関連本だけでも数十冊は読みました。


高校受験はあるけれど、そこに重みは置かず、大学受験までの六年間をどう進めるか考えていきたいと思います。


読書ノートなど書かない私ですが、最近書き始めました。読む傍ら忘れていくから、受験関係はまとめて整理したくて。


目標をどこに置くかよって、勉強の進み方が違ってくるのは当然のことですが、さらに言えば当事者の心持ちも変わってくる気がします。目先の成績に満足せずもっと上を向くというか。


東進の全国統一中学生テストは、全学年部門で申し込みました。


数学の現状は、最高水準レベルで中2まで、中3はまださらっとしかできてませんが、範囲が中3の入口あたりまでなのでギリギリカバーできてそうです。

英語は、そこそこできるとして

国語は、古典がちんぷんかんぷん、他はなんとかできても、できなくても、まぁよしとする。


高得点は狙えませんが、現状を確認したいです。大学受験は浪人生も少なくないので、自分の学年の順位だけではない広い範囲での状況が知りたいです。


中学生からの模試については、書かれてるブログは少なく、記事にするのを少し躊躇いましたが、これからこのブログのあり方も含めて、少しずつ様子を見ながら検討したいと思います。


数学と英語は、下記参考書で仕上げました。