娘に、「たそがれ」はどういう意味?と聞かれました。
ふっと昔読んだ本を思い出して、たそがれが出てくる部分を探し出して、読んであげました。
たそがれは、短歌が語源になっているんです。正確には短歌らしきものか。笑
これで、娘はたそがれ時は、もう忘れないでしょう。
読んだ当時もなるほどと印象深かった記憶ですが、頭のどこかの隅に残っていたようです。
誰も褒めてはくれないけど、嬉しいです。^ ^
新海誠さんの「君の名は」の25ページてす。
映画も見ましたが、私はやはり本の方が好きです。近々「天気の子」も読まなきゃ。
