娘が、やっと、英語がやりたいといいだしました! 
やった!! 待ちに待った鶴の一声です。笑
学校で、インターに通ってたお友達が英語ですいすい文章が書けるのが羨ましくなったそうです。いいきっかけじゃない〜^ ^

小さい頃から、英語に親しむ環境はずっと作ってきました。家で聴いてる音楽は全部洋楽、暇さえあれば英語のラジオを流し、ディズニーの映画は日本語では見たことがなく、日常で簡単なところはフレーズで取り入れながら、フォニックスの絵本を一緒に読んだり、英語のアーティストショーを見に遥々海外まで行ったり、本人がいつか自ら英語教えて〜と言い出すのをずっと待っていました。

まずはこの辺りからかな〜



書きたいと言うので、今日はドリルも探してきます。本屋へGO GO!鉄は熱いうちにね!

言葉は道具。自由に使えるようになってほしいです。テストのための勉強ではなく、コミュニケーションをするためのツールとして活躍してほしい。

これも、効率がいいという自宅勉強のメリットを生かせそうです。