が、まだまだ暑いですね。
「残暑」ならぬまだまだ「暑中」という感じもしますが、お見舞い申し上げます

さて、当塾は「夏期休校期間」を経て、先週末15日より通常通り開校しております。
15日、16日はすでにお知らせしていた通り「宿題チェックデー」として、
終わっていない宿題を持ってきて、自習する日としていますした。
全員ではありませんでしたが、数人の生徒たちが宿題片手に来校し、それぞれの課題に取り組んでくれていました。
中でも多かったのはやはり「作文」や「読書感想文」ですかね。
なかなか自分一人では書ききれないのか、そこここで講師にサポートされながら作文する姿が目につきました。
皆さんはいかがですか?
たとえ、作文にそれほど不安のない方でも、自分で書いた文章というのに絶対の自信を持っている人以外は、「何となく不安」「誰かに見てほしい」という気持ちが少なからずあると思います。
ぜひお持ちください。
バシバシコメントしますよー

当塾では「夏期特別講座」として「作文・読書感想文書き方講座」を実施してきましたが、塾生は、通常の「基礎講座」(当塾オリジナル授業)にて日々作文などの表現活動は実施しています。
やはりこの「基礎講座」を受講しているかいないかで、作文の最初の一歩が違うようですね。
「先生、作文を書いてみたんですけど、見てもらえますか?」
と自信なさげに持ってきた子でも、ほとんどいじることなく(細かな表記の問題などの指摘だけで)清書に進めることもちらほら、ちらほら。
ことばを使った表現について、底力がついてきた証拠だと思います。
いやーとても良い傾向です

その内、細かな表記の問題などのレベルであればきちんと自分で気付けて修正ができるようなるともっと良いですね。
自分で自分の文章を修正するというのは、大変難しい作業ではあります。
「生みの苦しみ」が強ければ強いほど、情がわき、ドライに削除したり出来ないこともしばしば。
ですが、その思いをグッとこらえて、「読む人にとっての読みやすさ」を考えてみたりして、自分文章を自分であれこれいじくれる(推敲あるいは批判的評価)できるとまた一つ上のステップで文章表現ができるようになるでしょう。
今夏の作文の宿題がそんなレベルアップのきっかけになっていれば良いのですが・・・
どうでしょうか?
まだ終わっていないという方、自分ではどうしようもないかなと、提出することさえ諦めてしまおうと思っている方、いらっしゃいましたらご一報ください。
「夏期特別講座」は今週が最終日程ですが、個別での対応も可能です。
今ならまだ大丈夫です

提出まで2日くらいしかないとなるとかなり厳しいです

今週前半がリミットだと思ってください

ではでは、まだ暑い日々が続きそうです


体調の管理を万全に。
また、横浜市の小中学生は夏休みも残り1週間程度。
中学生は学校が再開すればすぐに期末試験です。
(テスト対策が必要な人はお早目にご相談ください。授業は必要な方は「単発講座」で。)
夏休みや暑さで生活が少しダラけてしまったいる人は、少しずつ生活リズムを元に戻して、休みボケなどせず、スムーズに新学期を迎えて下さい。
ではでは、あと一週間。
宿題の終わっている人はのんびり最後の一週間を味わってください

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