【前回はこちら】コンパイルのための準備をしよう♪(2/4)
さてさて、前回はJava SEのインストールをしましたが、最後にちょこっと設定ですよ。ここでは環境変数の設定というのを行いますが「環境変数って何?」ってことは、ちょっと無視して手順だけを確認していきましょう!
【環境変数の設定】
①システムのプロパティを表示する
まずはWindowsのスタートボタンをクリック![スタート]-[コンピュータ]を右クリックして、表示されるメニューから[プロパティ]を選択します。こんな画面がでてくるので左側の[システムの詳細設定]をクリックしましょう。

図1 システムのプロパティ画面(図はクリックで拡大)
②システムの詳細設定を表示する
新しく小さなウィンドウが出てくるので[詳細設定]タブ画面の、いちばん下にある[環境変数]ボタンをクリックしまーす。

図2 詳細設定タブ
③環境変数画面を表示
さらにウィンドウが出てきます。画面の上半分に注目してねー。「○○のユーザ環境変数」って書いてある部分です。(○○のところには、みなさんのパソコンのユーザ名が表示されます。)
オレンジ色で囲んである[新規]ボタンをクリックしてね。

図3 環境変数画面
④ユーザの環境変数「JAVA_HOME」を設定する
めっちゃ小さなウィンドウが出てくるので、上の空欄(変数名)に「JAVA_HOME」、下の空欄(変数値)に「C:\Program Files\Java\jdk1.6.0_31」と入力して、[OK]ボタンをクリックします。
(ちなみにこの値はJava SEをインストールした場所を表しています。インストール時に、インストール場所を変更した場合は、その場所に合わせてください。)

図4 新しいユーザ変数画面
⑤ユーザの環境変数「Path」を設定する1
③の画面に戻るので、今度はPathというところを選択したうえで[編集]ボタンをクリックします。(もし「Path」がないよ、という場合は[新規]ボタンをクリックしましょう。)

図5 環境変数画面
⑥ユーザの環境変数「Path」を設定する2
小さなウィンドウが出てきます。今回は空欄ではなく値が入っています。(⑤で[新規]ボタンをクリックした場合は空欄になります。)
下の入力欄(変数値)にもともと入っている値の一番最後に追加をします。追加する値は「;%JAVA_HOME%\bin」です。(;←セミコロンとかも忘れずに入力してね!もちろん半角ですよ!)

図6 ユーザ変数の編集画面
入力できたら[OK]ボタンをクリックします。もとの画面に戻るので、全部[OK]ボタンをクリックして画面を閉じていきましょう。
ふ~。おつかれさま!
設定が終わったら、最後に正しく設定できているか確認しておきましょう!
【つづきはこちら】コンパイルのための準備をしよう♪(4/4)