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リクルート、Web系の新卒採用で「30歳以下・既卒」も応募可能に 「面接でスーツ着用禁止」「オンライン面接OK」 - ITmedia ニュース http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1505/29/news120.html


リクルートさんが、2016新卒採用より、こんなことをはじめられるのですね。


リンク先記事より引用します。

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■「新卒採用を、もっと自由に」――リクルートホールディングスは、2016年新卒採用で、WebエンジニアなどWeb関連職を募集する「Web採用」の応募条件を「30歳以下」に拡大する。

■「働きたいと思う仕事や企業に出会うのが、みな同じタイミングとは限らない」とし、16年4月に入社できるなら既卒者や就業中の人、フリーターも応募できる。

■リクルートグループの新卒採用は事業各社を主体に行っているが、開発エンジニアやデータ解析、UXデザインなどWeb開発・分析の専門スキルを持った人は、「新卒Web採用」としてリクルートホールディングスが採用し、各事業会社へ配属している。

■採用ページには「面接でのスーツ着用禁止」も明記。

■遠方で来社が難しい場合はオンライン面接でも対応するという。ただ、対面での相性も重視するため、最低1度は来社してもらうという。
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僕はこの記事を読んだ際、さすが天下のリクルートさんだなー。頭いい!すげっ!というのが、率直な気持ちでした。

採用における母集団形成の戦術だと思ったからです。(あくまで私見です)

WEBの開発エンジニアやデータ解析、UXデザインなどWeb開発・分析の専門スキルを持った人限定がキーワード。

・未来に向けて描いている事業計画上、これらのスキルの人材確保と育成は、必須のもの。

・しかし、これらのスキルをもった人は、本当に採用市場に少ない。必用とする企業はたくさんあるのに。特に若手(20代)は引く手あまた。
(大手転職エージェントにも、「若手」で「(大枠で)WEBやアプリ開発系のエンジニア・デザイナー」は本当に登録者は少ないはず。)

・ましてや、新卒で、(いくつか事例もみてますが)ある程度のスキルある人は引く手あまただし、一般的にはリクルートのブランドは、その領域のスキルをもった人に限っていえば、そう訴求できるブランド力ではないので、応募者が目標に比べて少ない。

・だったら、このスキルある人に限って、新卒の枠を外して年齢枠を拡げよう。

・楽天さんも、この領域は特に重点採用と位置付けて、とりたてて手厚くしてるし。

参考記事

・職人的な高いスキルを持つエンジニアには、リクルートスーツがイヤ・・・みたいな理由で受けるのを嫌がる人もいるし、そもそも職場の普段私服だし、このハードルは下げて応募数を増やす施策にしよう。

都心にいるエンジニアの採用は激戦。地方にも枠を拡げる手を打とう。だから、1次や2次面接は、オンラインでも可能な形にしよう。

・リーチの方法として、「あのリクルートが新卒限定にしない」というコンセプトで打ち出して、ネット上でバズらせよう。

・そうすればリーチできる可能性が高まるのではないだろうか。

こんな流れで、僕は、これは、純粋に「新卒が云々の議論」とは別のところにある採用戦術だと思いました。

そういう意味ではさすが!と。

あ。もちろん私見です。実際のところはわかりません。

いかがでしょうか?

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