KADU SAUVIGNON BLANC 2017
黄土色がかった、イエロー。
ソーヴィニヨンらしいハーブの香りがするものの、
フランスのソーヴィニヨンやニュージーランド、オーストラリアのソーヴィニヨンとも異なる香りがします。
白い花、砂糖菓子、メロン、石灰、ぺトロール香がします。
5年たっているからか、ほんのりナッツぽさもあります。
喉を通すと、クリスピーさ、ミネラル感ともに、ほどよい酸がフォローします。
バターや、インドでいえばギーで出来た料理にも合うような、白ワイン。
KADUは、インドでのトラの保護活動のために2017年に企画されたSulaのワイナリー(ブランド)で、現地の言葉で「野生」を意味するそうです。
KADUには、シャルドネはないかと思いますが、シャルドネで、同じ土壌、同じ作り方ができるのなら、厚みのしっかりあるシャルドネができるのではないかと思わされるような作りです。ただ、現実的には、バンガロールにあったKADUワイナリーは、すでにスーラブランドになっており、KADUのシャルドネというワインを見ることはできそうにありません。
スーラのシャルドネの未来に期待しましょう。
辛口
アルコール:12 %
生産者:KADU(Sula)
購入場所:バンガロール
生産年:2017.10月
品種: Sauvignon Blanc
