準禁酒州に住んでおり、酒は政府公認のお店でしか買えないことを先に書きましたが、17世紀から18世紀にかけてフランス領インドの首府だったポンディシェリという

場所がありまして、そちらでは、少し事情が違うとのことで出かけてまいりました。

 

そちらでは、政府公認のお店以外のお店もあり、種類もだいぶ違いました。

私の住んでいる都市では見たことのない、SulaのBrutを発見し、購入しました。

 

しかし、ホテルに帰ってキャップシールを開けてみると

御覧の通りの状態でした、正直、驚きとともに、

水道の水は、飲めないインドにおいて、

どのように開けるかしばらく悩んでしまいました。。。

 

 
きれいに拭き上げ、抜栓。さらにきれいに拭き取ります。
 

 

グラスに注ぐと、少し濃いめのレモン色。

鼻を近づけると、シャルドネ由来と思われるナッティー差を感じます。

口に含むと、グレープフルーツと青りんごのニュアンス。

ミネラル感強め。

グレープフルーツのニュアンスと若干のワックス的な香りが

まさに、フレッシュなグレープフルーツの皮のニュアンス。

 

瓶内二次発酵で作っているようですので、

いわゆるシャンパーニュと同じ作り方ですが

場所的にも、構成品種的にもちょっと違った雰囲気です。

構成品種はさておいたとしても、

どちらかというとスペインのカヴァ的なニュアンスがあります。

 

醤油・白身の魚貝・バターとのマッチングがよさそうです。

例えば、ホタテを七輪で焼いて、醤油バターを浮かべたものとかはどうでしょうか?

(自分が食べたいだけ(笑))

白身魚のバターソテーなどもよいかもしれません。

ほうれん草の煮びたしなんかもよいかもしれません。

 

辛口

アルコール:12 %

生産者:  Sula Vineyards
産地:   Nashik Valley India

生産年:  NVですが、2019表記

購入価格: 1081 INR 表記

購入:   ポンディシェリ

品種:   サイトによると現行商品は Chenin Blanc 80% Riesling& Viognier 20% (ただし、2019製造のものも同じ品種かは不明)

 

追記:

抜栓二日目。

ナッツの香りは、だいぶ落ち着いてしまった。。。

確かにシュナンブランの香りかもしれない。

メロン・はちみつ・青りんご・アプリコットの香り。

結構一日目と違いますね。。。