サラリーマンの3大資格は、
英語・会計・IT
です。
そこで、まずは会計の知識を身に付けましょう。
その中でも、一番の基礎になるのが簿記です。
簿記3級の知識を身に付けましょう!!
柴山政行先生「速習!日商簿記3級」第1章 簿記のお約束 1/20
簿記の学習に悩んでいる方って結構いっぱいいるんです。
そういう悩みを共有することで、勉強のモチベーションを維持してください。
簿記3級の勉強をしている者です。 今伝票のところをしているのですが三伝票制では...
簿記3級の勉強をしている者です。
今伝票のところをしているのですが三伝票制では確か分割法と擬制法の2つがあったと思うのですが五伝票制では擬制法でしか処理できないのでしょうか。
わかる方がおられましたらご回答のほどよろしくお願いします。
- 回答 -
五伝票制の場合は擬制法による処理しかないと考えていただいていいと思います。
五伝票制、つまり
入金伝票
出金伝票
振替伝票
売上伝票
仕入伝票
の5つの伝票で起票していく場合ですね。
以下のように考えればいいと思います。
〔売上取引〕
五伝票制の場合は売上取引すべて掛け売り上げたと擬制してまず売上伝票を起票します。したがって売上伝票を仕訳の形で表せば
売上伝票:借方)売掛金 ××× 貸方)売上 ×××
ということになります。
そのうえで代金について現金で受け取った部分がある(一部現金取引の場合)なら即時に売掛金を現金で回収したと考えて入金伝票を起票します。
入金伝票:借方)現金 ××× 貸方)売掛金 ×××
また、代金について手形を受け取った場合は即時に売掛金を手形で回収したものと考えて振替伝票を起票することになります。
振替伝票:借方)受取手形 ××× 貸方)売掛金 ×××
〔仕入取引〕
同様に仕入取引についてもすべて掛け仕入れたと擬制してまず仕入伝票を起票します。したがって仕入伝票を仕訳の形で表せば
仕入伝票:借方)仕入 ××× 貸方)買掛金 ×××
になります。
そのうえで代金について現金で支払った部分がある(一部現金取引の場合)なら即時に買掛金を現金で支払ったと考えて出金伝票を起票します。
出金伝票:借方)買掛金 ××× 貸方)現金 ×××
また、代金について手形で支払う場合は即時に買掛金を手形で支払ったものと考えて振替伝票を起票することになります。
振替伝票:借方)買掛金 ××× 貸方)支払手形 ×××
ということになります。
(この記事は「Yahoo知恵袋」より引用させて頂きました)
今回は以上です。
ではまた次回まで。