大胆、かつ、柔軟に問題に取り組みます。

まず、PART3~4では、問題文が流れている間に、「解答しない」、「設問や選択肢を読まない」
次に、PART7では、自分が実生活でその文書を読むことを想定して取り組む。
そして900点以上取る!


年度が替わり、結果発表のレイアウトが変わったので、
問題の内容も大きく変わるような気がしています。


昨年4月の鬼ムズPART7で苦しんだ記憶が鮮明に蘇ってきています。
標準的なTOEICの問題を解く意識では太刀打ちできません。
頭を柔らかくして対処せねばなりません。

どんな問題に遭遇しようとも、動揺せずに、落ち着いて、あきらめずに頑張ります。


今夜もサッポロビール(発泡酒ですが・・)を楽しみました。
その勢いを借りて今後の目標を発表します。
TOEIC990、SW400、英検1級、そして通訳案内士の資格を取って東京オリンピックに行きます。