昨日の朝から調子が悪いです。「腸の風邪」のようです。少しずつ普通の生活に戻していきますが、ムリをしないように気をつけます。
 問題を解いたり、音読など負荷の高い学習はやめて、調べ物に時間を割きました。気になったことは、face 目的語 と be faced with でした。何が違うのかを知りたかったのですが、「ほぼ同じ」でイイみたいです。数年前の情報では、後者のほうが「切迫している」という捉え方もあったようですが。
 ネットで検索すると、私が気になるような英語の疑問に対しては、ほぼ答えを見つけることができます。ただ、時折、相反する複数の答えに出会うことがあります。その対処法としては、より新しい情報を信用すること、英英辞典の記述をよく読むことでしょうか。
 今日たまたま辿り着いた英英辞典に関する記述では、「ネイティブ向け」と「英語学習者用」というのがあるらしいです。得られる情報が増えた分、その選別法もよく考えねばなりません。