<お題> 日本史の学習に力を入れる動きがありますが、賛成ですか?

賛成です。自国の歴史を学ぶことは、自分の事を知ることであり、我が国、自分が住む地域、果ては、家族愛を再認識する絶好の機会となるはずです。

*以下、文法に関する事項が書かれてありますが、何分、学習中であるため、誤っている可能性がございます。
ご了承ください。


一つの文中に、「S+V」が多すぎますね。

1 自国の歴史を学ぶこと である 自分の事を知ること
     S             V     C

動詞を「is」にしたいところですが、かなり話しが飛んでおり、根拠も何もありません。
簡単に表現すれば、I think, I believe, +that節 が良いのではと思います。
カッコつければ、lead to, result in, make O C とか!? をthinkなどで括る?

2 ~はずです 
助動詞コースで言えば、should のようですが、チョット違うような気がします。
must be ほどの確信・自信はありません。would で、「そうなって欲しい!」という気持を表せるのだろうか?
助動詞を使わないとして、thinkだと弱い。hopeかな? believeかな? convinceかな? 

3 (~する)機会となる
opportunity to ~ かな。
「~となる」 become じゃない。give + O(人) + opportunity to ~ でしょう。
目的語は、「これから日本史を学ぶ学生」なのですが、
大人にも必要なことなので、us か Japaneseにしましょう。 
give us, Japanese, O2  で「我々日本人に~を与える」となるのだろうか?
主語は「日本史を学ぶこと」
我々が~する機会を得る、与えられる という発想もアリかな?
We are given the opportunities to ~ by studying Japanese history.  

「~する」は、「再認識する」・・ しもた! こんな英単語知らん! 
辞書で調べた結果、re-realize にします。(スペルが簡単なので)
で、何を再認識するの? というと、我が国のこと、自分が住む地域のこと、家族愛・・ 
そして、「家族愛」を別格として扱っているようです。

という展開から、
I hope that this definitely give us, Japanese, opportunities to re-realize the relationship of family. 
この文を、主文としましょう。 (hopeのthat節内は原形だったかな?)

*weblio翻訳の結果 
これが、日本的で、我々に家族の関係を再認識する機会を確かに与えることを、私は望みます。
だそうな・・

今日はここまで。