私は知識はありませんが(笑)
深めの赤ワインは
大好物です(笑)

Red Wine_72 / isante_magazine
ヘリオット・ワット大学のエイドリアン・ノース教授と
チリのワイン醸造家アウレリオ・モンテス氏が
ワインとBGMの関係について
興味深い研究をされました。
どんな実験かというと
250人の大学生を5つのグループに分け(男女半数ずつ)
4つのグループは15分間BGMを聴きながらワインを飲み、
残りの1グループはBGMをなしでワインを飲みます。
ちなみに、
飲むワインは
2005年のアルファ・カベルネソーヴィニヨン
またはチリ産シャルドネ
なんとも面白い結果が!
BGMありの学生の味覚に変化が!!
カルミナ・ブラーナのように
音が大きくて重々しい音楽を聞きながら
カベルネ・ソーヴィニヨンを飲んだ場合
ワインの味がより力強く
ヘヴィーに感じられたようです。
一方、

CSU Orchestra / Craig Hatfield
チャイコフスキーの花のワルツのような
静かな音楽を聞きながら飲んだ場合
ワインの味がよりすっきりとして
洗練された味わいに感じられるたようです。

Nouvelle Vague || 4/13/08 / parttimemusic
Nouvelle VagueのJust Can't Get Enoughのような
活発で元気のでる音楽を聞きながら飲んだ場合
シャルドネの爽快さを際だたせるそうです。
エイドリアン・ノース教授は、
脳がさまざまな部位の神経細胞を刺激し、
その箇所が音楽のタイプによって微妙に異なっているため
味の感じ方も異なってくるだろう
と推察しています。
好きな音楽を聴けば、
気持ち良く 心地よいですよね。
この快感は、食べるときに感じる快感と
同じだといわれています。
音は、空気の振動なので
味に変化をもたらしても
不思議でないという見解も!
そうですよねぇ。納得!!

The smell of the portuguese wine / pedrosimoes7
よくワイングラスを回してる方いますよね。
ワインを空気に触れさせることにより
香りも味も沸き立たつようです。
音楽を流すことにより
確実に音の振動がワインに届きますものね。
脳内の刺激と振動によって
ワインの香りや味にも
また雰囲気によっても
変化がでるのかもしれませんねぇ
ワインのイベントをされる方!
是非、ワインのイメージによって
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Love Note / joshwept
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