“時間”変更 | Barcas の”ゲルマン踏破行”

Barcas の”ゲルマン踏破行”

Aug.20.2010~Barcelona in Spain
Jun.11.2012~Dusseldorf in German


太陽の国から曇天の国へ。
生ハムの国からソーセージの国へ。
陽気なラテンから気難しいゲルマンの地へ・・・・・

対照的な二つの国を比べながら、ヨーロッパの魅力に迫ります!

昨日、10/31の午前3:00をもって欧州は「冬時間」に入りました。

日本との時差は従来の7時間⇒8時間になります。


AM2:59の次がAM3:00ではなく、AM2:00に戻る形となり、時間調節は完了。

会社のPCや携帯電話は自動的に時間が調節されますが、家の時計やアナログ時計は自分で針を戻さなくてはなりません。


下の写真は10/29、つまり冬時間になる直前のAM8:00ジャスト。家の窓から見た外の光景です。

確かにAM8:00とは思えない暗さです。

いや、例え時間が何時であろうと、こんな外が暗い時間には起きる気になれなせんね。


そして今日、11/1(月)は、欧州の祝日です。「万聖節」というらしく、諸聖人の祝う日fだそうですが、なぜかイギリスだけは祝日ではありません。

せっかくヨーロッパ各国の事務所(もちろんスペインも)はお休みなのに、イギリスが稼働しているお陰で、僕は出勤・・・。

イギリスも欧州の一員として祝日くらい合わせて欲しいよな・・・等と、一人事務所でブツブツ文句を垂れていましたが、日本からはお構いなしに急ぎの仕事が降って来ており、結局は出勤しなくてはならなかったのでした。

人使い荒いねぇ。