本日、第二回目の美容室でした。
いかに前回ショックを受けたと言っても、「もうこんなところ来るか!」とは言えないのです。
そう、ここは完全な売り手市場なのです。
今回も美容師さんはにこやかに訊いてくれました。
「今日はどうしますか?もし良かったら前回みたいで・・・」
「お願いします。でも・・・少し加減気味で・・・」
「そうですね!そうしましょう。」
妙に早いレスポンスに違和感を感じます。
まるでこちらの気持ちが分かっていたかのような即レス。
やっぱりな・・・。
それはともかく、色々話していると面白い話もきけます。
彼女曰く、中国人の美容師(理容師)は、スペイン人のそれと似ているそうです。
・客の希望を聞かない。
・自分のしたい髪型を押しつける(今これが流行っているから、そうしろ!という感じ)
彼女の知り合いの、日本に留学経験がある中国人は、中国に帰ってからも、わざわざ日本人がいる美容室に通っているそうです。日本人の美容師であれば、自分の希望を細かく聞いてくれ、望み通りの髪型にしてくれる、というのが理由だそうです。
でも、それって中国やスペインの美容師さんには、客の希望を表現できるfだけの自信がないからじゃないの?と思いませんか?下手に希望を訊いてもそれは無理。だから自分が“出来る髪型”だけを先に押しつける・・・と思うのですが。
なんとなく、「攻撃は最大の防御」という言葉頭に浮かびます。
それを伝えたところ、彼女も「私もそう思う!!」と激しく同意してくれました。
そして彼女は、しみじみと僕の顔を見ながら言いました。「やっぱり、日本人も“NO”をハッキリ言わないと・・・」
もちろん、すかさず返しましたよ。「次回は違うカットで!」
ちなみに、中国人美容師さんは客がNO!と言っても、退かないそうですよ。「これが流行っているのに、何故イヤなんだ!!」と。これと似た話は、我が社の中国駐在の同僚からも聞いたことがあるので、恐らく事実でしょう。
なんでも中国では、どこだかのタレントの影響で、左右の髪の長さ(特に前髪)を変える髪型が流行っているらしく、我が同僚も危うく犠牲になるところだったとか。
お値段は37.29euro、\4,300くらいでしょうか。カットのみということを考えると、決して安いとは言えませんが、そこは売り手市場の哀しさ。仕方ないですね。
余談ですが、お願いすれば別料金で「髭カット」もやってくれるそうです。13、4euroと言ったかな?
今度はそれもお願いしてみましょうか。
なお先の投稿に伴い、「写真を!」というご要望を多数(?)いただき、皆さまの生活に潤い(笑い)をもたらすべく、実際にトライもしましたが、“自画像”といいうのは意外に難しいもので・・・、これは下手をすると、読者の皆さまに却って御不快な思いをさせることにもなり兼ねないと判断し、諦めました。
また機会を改めてということで・・・ご了承ください。
これは店内(1階)の写真です。店員も心得たもので、僕が店内に入ると、すぐに2階へと案内されます。
会計待ちの時間。これが結構待たせるんです。5分~10分くらい。
左の真っ赤な縁の眼鏡をかけてる女性が店長。必ず店長が会計をします。
後ろがつかえているっていうのに、世間話を始めるおばさんもいて、余計待ち時間が・・・。
これは直接本文とは関係ありませんが、店を出たところで、可愛い服装の女の子を見かけたので。
子供にもこういう格好、させてみたいなぁ。日本ではあまり見ませんもんね。
後ろのP(パーキング)表示の手前が美容室です。


