32週4日
朝8時半に手術室に到着予定だったため、
0時: 食事禁止
6時半: 飲水禁止・リトドリンオフ
という形で準備が進められました。
リトドリンをオフしたところ、腹痛を伴う張りが急に出てしまい内診をしたところなんと子宮口が1.5センチ開いているとのことで陣痛がきてしまったようです。
手術の8時半までは持ちそうだったのでそのままNSTを継続しつつ様子見しました。
本来なら手術室まで歩いて行くようですが、陣痛がきてしまったため車椅子で手術室まで移動し、あれよあれよと麻酔まで行われました。
私は麻酔が少し効きすぎてしまったようで、息が深く吸うことができず気持ち悪い状態が継続するように、、
あれだけ産まれてくることを心待ちにしていたのに、産まれて赤ちゃんは産声をあげてくれましたがそれどころではなくなってしまいました(今思うと本当に悲しくなります、、)
午前9時半ごろに無事に赤ちゃんは誕生しました。
本来は赤ちゃんの処置が終われば隣に連れてきてもらい触ることができるようですが、気持ち悪すぎて無理そうだったのでやむを得ずお断りしました。
胎盤が出た後に眠くなる薬を入れていただき、もう少しで縫合が終わるくらいのタイミングで目が覚めました。
出血量はかなり少なく350mlとのこと!
そのまま部屋に戻り赤ちゃんの処置が終了し小児科の先生の来訪を待ちました。
午後2時ごろ、小児科の先生に部屋で赤ちゃんの状態について説明していただきました。
・体重2068g
32週で生まれましたが2000gを超えて生まれてくれました!
2500gは下回っているので低出生体重児とのことです。
・肺気胸
赤ちゃんは生まれた瞬間に大きな声で泣いてくれましたが、泣いた衝撃で右の肺に穴が空いてしまったとのこと。
今は細いストローのようなものを通して穴が塞がるのを経過観察するとのことです。
穴が広がるのを防ぐため、泣かないように眠くなる薬を使っていくとのこと。
・呼吸について
呼吸器官は少し未発達なので一定期間は人工呼吸器にて呼吸をしていくとのことです。
これは週数を考えると許容範囲とのことでした。
・内反足
おそらく羊水が少ない状態で逆子だったために足が内側に向いているとのことでした。
ただ触診をして関節が固まっているわけではなさそうだったのでリハビリで治るかも?とのことです。
・泌尿器系
尿道から膀胱までカテーテルを通すことができたので、完全に尿路が閉塞しているわけではなさそうとのことです。
ただ、腎臓から尿道にかけて溜まる傾向はあるので
どこかの通り道が狭いかも?とのことでした。
産まれるまであらゆることを想像してきましたが、想像するどのパターンよりもずっといい状態で生まれてきてくれたと思っています。
妊娠初期に異常がわかってからこの日は来ないのかもと思った時もありましたが、生まれてきてくれて本当に治療に携わってくれた先生方に感謝してもしきれません。
しばらくはNICUとGCUに入院になりますが、母乳を少しでも多く届けようと思います💪🏻