こんばんは^_^
かなこです
うわべの言葉で
人の心って動くのでしょうか?
それは、、、
無理な話。
なぜなら、心という
あなた自身の思いが
言葉に宿っていないから。
人と人は
目には見えないエネルギーで
引き寄せあっています。
エネルギーが違う人とは
交わりませんし、
交われない。
あなた自身が
心の思いを
本音で話さない限り、
相手の心に言葉は届かないし、
相手と心が通じ合うことは
絶対にありません。
うわべの言葉は
あなたのエネルギーでは
ないからです。
本音で話さないことが
続くと
いつしか
本当にエネルギーが違ってきて
交われない関係に
なっていくでしょう。
日々の中で「言葉」を使わない日は
ほとんどないと思うのですが、
当たり前に使っている「言葉」には
感情がもれなく乗っかってるって、
ご存知でしょうか?
『ありがとう』の言葉ひとつ
とってみても、
ほんとに嬉しい!
助かりました!
そんな思いを乗せた『ありがとう』
と、
やってくれなくてもよかったのに…
とりあえず言っとくか…
といった思いからの『ありがとう』
どうですか?
明らかに違いますよね。
心からのありがとうが
言える時って、
相手からも心のこもった言葉を
かけてもらえているからです。
建前だけのありがとうしか
言えないときは、
相手からのお節介だったり、
嫌々やってくれたことだったり、
どこか相手の言葉の中にも
棘があったり。
これではまるで
心は通じ合いません。
「相手に話してみたけど、全然聞く耳を持ってくれないのです…」
といったご相談をいただいた際に
みえてきたもの。
それは、その方が
本音で話していない
といった光景でした。
相手にどうにか話を聞いてもらいたい
といった気持ちから、
相手の様子を伺い、
言葉を選びながら
怒らせないように
機嫌を損ねないように。
ご自身の気持ちは
どこへやら。。。
伝えたいことが
あったはずなのに。
まるで
相手の機嫌を伺うことが目的みたいに
なっています
相手が敏感な人だろうと、
そうでなかろうと、
人というのは
誰もが
感じとるセンサーを携えています。
本音で話していないということを
どこかで感じ取っているのです。
だから、まともに話を
聞いてくれないのですね。
そりゃそうですよね。
反対の立場なら
相手が本音で話していないのに
こちらも腹を割って話す気持ちになんて
到底なれるはずはありません。
本音でしか
人と人は交われないのです。
本気の人間関係を築いていくには
本音でぶつかることです。
本音でぶつかって
喧嘩になってもいいのです。
交わっている時点で
分かり合える者同士なのだから
喧嘩をして
相手と自分の違いを受け入れながら
さらに深い関係がつくられて
いくのですね
頭で考えるより
本音で話してみると
意外とスムーズに
いくこともあるのですよ
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