レックリングハウゼン症に対してのアロマレシピ

こんにちは、サードメディスン・プロジェクトの軍場です。
質問コメントを頂いたので金沢のサードメディスン認定トレーナーの鷲田さんに解答してもらいます。
http://thirdmedicine.jp/license1/%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%AB/

【質問コメント】

友人にレックリングハウゼン症の子がいて今は神経線維腫にて足が腫瘍にてパンパンな状態で網膜色素変性症もあります、まだ19歳の女の子ですどうにかアロマで少しでも役にたてるレシピはないでしょうか？こちらから申し訳ありません

レックリングハウゼン症とは、母斑症の一つで、遺伝的な要因によって生じる皮膚の奇形です。簡単に説明すると茶褐色の平らなあざが多い状態です。そして、次第に皮下腫瘤が現れてきます。
皮下腫瘤とは皮膚表面近くの筋肉層にあるしこりです。

以下がその症状に対してのアロマでの対処法のトレーナー鷲田さんのブログになります。

ブログ

「レックリングハウゼン症とアロマテラピー」

　(by アンスリール）

サードメディスンでは香りの好みから脳の反応を統計化して体質を導き出すことができます。
難病や原因不明の症状であっても、体質をベースにアロマレシピを考える事ができます。
本人に香りを嗅いでもらうい体質チェックするのが一番良いのですが、症状から体質を予測してアロマレシピを考える事もできます。

以上、認定トレーナーの鷲田さんのアロマレシピでしたす。

サードメディスン理論とは嗅覚（脳）の香りに対しての反応で状態から特性までを分析する発明（サードメディスン・チェック）と、化学反応と論理を軸とした枠組み（イオンマトリクス図）で様々な健康法や療法を分類する法則の発見で成り立つ理論です。

この理論を教える事ができるのが、今のところ僕を含め全国で８名となります。
特にトレーナーはスカイプなどを使って講座を開催している方もいるので、海外にお住まいの方も、自分にあったトレーナーを選んで、サードメディスンを受講していただく事ができます。