サードメディスンとは物理の擬人化理論と
イオンマトリックス図とを使った新しい医学の考え方です
質問に対して、会員達が勉強の為に見解を述べます
犬も原子・分子の集合体
サードメディスン理論は犬にも使えるはず!
という事で質問とサードメディスン会員の回答を紹介します
この度、IBDの疑いがあると診断されました。
犬の質問などして良いのか
迷いましたが…
子供のいない私にとって子供同様。
藁にもすがる思いです。
失礼でしたら申し訳ありません。
この子(W)は、我が家で生まれた子で
母犬と叔母犬の3匹で生活してきました。
母犬は、ブライドの高いお姫様のような性格で…お乳が離れてから
は
叔母犬が溺愛して育て
精神的に自律できていなく甘えん坊です。
1年前に、突然、母犬が亡くなり
私は、精神的に落ち込み毎日、泣いてばかりいました。
元々、「W」は、私が泣くと
怖いらしく部屋の隅の方で小さくなり泣き止むと、
慰めに来てくれる子なのですか…母犬が亡くなった時は
毎日毎日、泣きっぱなしだったので
それがストレスになったのか?
「W]が一日中嘔吐し
1週間点滴をした事があります。
その時は、白血球の数値だけが正常値の10倍にまであがり
その後、1年経った今も
正常値の5倍ぐらいの状態が続いています。原因はわからないそう
です。
そして、半年前に、赤ちゃんの頃から子供のように可愛がってくれ
た
叔母犬が亡くなりショックで餌を食べなく遊ばなくなりました。
たぶん、何をするにも2匹に頼っていたので
2匹がどこかへ行き、置いていかれたと思っているようで
そのショックと私が落ち込んでいるのを察知したのだと思います。
獣医さんの勧めで
4カ月前に、子犬を受け入れたのですが…
甘えることしかわからない「W」にはストレスだったようで
肝臓の数値が以上に上がったり
ドライアイになったらしています。
そして、この度は下痢が続き
IBDの疑いがあると言われました。
状況をきちんとお伝えしようと
思い、メールが長くなって申し訳ありません。
お忙しいとは存じますが
どうぞ、お力をお借りしたく
宜しくお願い致します。
IBD:炎症性腸疾患
会員の方の見解です
★自立できない甘えん坊。怖がりで優しいという事で
ストレスがかなりあり、楽しさや安心を司るセロトニンが少ないと考え
左下が少なく、右上多いと予想。
白血球の数値の多さは感染によるものだと思いましたが
1年もとなると下痢や数値の高さは感染よりもストレスからくるものかも?
対策は左下の精油でセロトニン分泌し、かつ感染に効果のある精油。
ローズウッド
ゼラニウム
ラベンダー
この中からワンちゃんが好む香りを1~2個選んで
ワンちゃんがいつもいる場所や良く使うクッションなどの裏に香りを
つける。
あとは飼い主さんの笑顔とスキンシップでしょうか(^^)
★
・泣くこ怖がる
・2匹を頼っていた甘えん坊
・ドライアイ
炎症性腸疾患という事でストレスから免疫が落ちてしまったかなと。
腸の調子を整えるという点でα-ピネンとリモネンが入った
フランキンセンスの芳香浴。
社会性のある動物は仲間といる事での自分の役割を持ち安心が
あるように思うので、今まで甘えん坊ちゃんで来たのであれば人間の
子供と同じで、また右下が少ないと仮定してスキンシップをたくさん
とることがいいように思います。
★
叔母犬に依存していたという事から社会性の強い左タイプ。
さらに嘔吐、白血球が多いことから左上タイプと捉えてみました。
★
心の免疫を高める意味で、芳香浴でサンダルウッド、ローズウッド、
マジョラムなどはいかがでしょうか?
っで、僕の見解です
キーワードは甘えん坊、嘔吐、白血球5倍、他の犬を受け付けない
事より左下多い、右上少ないタイプと分析
ラベンダーウォーターでブラッシング
飼い主さんが存分に甘えさせてあげるとよいのではないかと
思います
一般の読者は〇〇タイプは無視していただいて
対処方法が参考になれば幸いです!(^^)!
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