こんにちは、レアレアです
最近、メディカルアロマを実践される方が多くなってきたのと同時に
トラブルも増えてきたようですので
僕の考える精油の品質についてまとめようと思います
まず、レアレアでは3つのメーカーの精油を扱っております
「生活の木」「ガイア」「プラナロム/ケンソー」です
精油というのはいわば植物を濃縮したもの
ローズなどの特殊な例を除くとだいたい
植物の状態から100倍前後に濃縮されています
ここで問題なのが、濃縮されるのは精油だけでなく
農薬も濃縮されるという事です
オーガニック精油の基準はメーカーによっても違うと思いますが
生活の木を例にします
「有機栽培で育った植物から蒸留し、栽培から商品加工における
全ての行程で、添加物などを一切含まないエッセンシャルオイル。」
っとオーガニック精油を定義しています。
農薬も種類がいっぱいありますが
植物の農薬検査の検出限界が0.1ppmだった場合
仮に隣の農場から農薬が飛んできて0.05ppmの濃度の
検出限界以下ですので有機(オーガニック)の植物という事になります
しかし、その植物を水蒸気蒸留で濃縮してしますと
農薬成分はハーブウォーターではなく脂溶性の精油成分へと
濃縮されます
単純に0.05ppm濃度の農薬だったら5ppmにまで濃縮されるのです
有機栽培で育った植物から蒸留した精油であっても
オーガニック基準の50倍もの濃度の農薬を含む精油になってしまう
可能性があるのです
栽培から商品加工において、全行程で添加物を含まなくても
濃縮される事によって精油に残留農薬のリスクが高まるのです
精油は植物の状態から濃縮されている事を考えると
植物がオーガニックである事だけでなく
精油になってから残留農薬をチェックしてないと
精油のトラブルではなく農薬のトラブルが起こりかねないのです
ちなみに1%まで薄めれば
50倍の1/100ですから、十分オーガニック基準の精油という事になります
生活の木はAEAJの適合精油という事で
1%前後に薄めて使う前提です。
1%に希釈して使えば、十分オーガニック精油と言えると思いますが
濃度を高くして使うメディカルアロマで使うには恐いと思います![]()
だから、芳香浴やスキンケアなどは精油の濃度が低い為
「生活の木」「ガイア」などが手頃な価格なのでおすすめしてます
メディカルアロマや敏感肌、赤ちゃんなどにアロマテラピーを
使いたい場合は「プラナロム/ケンソー」をすすめています
まっ、あくまで僕個人の見解ですから
あとは自己責任でしてくださいネ
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