今回は医療現場からの質問を紹介します


『私はアロマ環境協会のインストラクター、

セラピストの認定を受けている看護師です。


低酸素性虚血性脳症、脳性まひのお子様の訪問看護を行っています。

ブラップペッパーが誤嚥性肺炎の予防ができるとは知りませんでした。

ありがとうございました。

相談ですが、私の受け持つ患者様も脳性マヒで寝たきりの状態です。
アロマセラピーを取り入れたいと思うのですが。

問題点は

1発作が多く、筋緊張が強く親子ともに不安。

リラックスができない。生活の質の低下

2経鼻栄養ですが、嘔気により逆流、肺炎の危険性がある。

在宅生活が安心して行えない。

そこでアロマセラピーにより1・2の少しでも改善をできるのではないかと

思っています。

内服薬は血管拡張剤、降圧剤、胃潰瘍剤、整腸剤、

下痢止め、吐き気止め、去痰剤、止血剤、筋弛緩剤です。

精油は科学的作用のあるものなので、

これらの内服薬が少しでも減るようアロマセラピーで

できることがある気がしてなりません。

1に対応して筋弛緩作用、抗痙攣作用のある精油
エステル類の含有量が多い物だと私は思っていてカモミールローマン。

真正ラベンダー、クラリセージ、スイートマジョラム、

ベルガモットをトリートメント。

2にたいして
はブログ記事の内容ラヴィンツァラ、ユーカリ・ラディアタ、

ローズマリー・シネオール、ローレル

これらを呼吸器系と筋肉、神経系に作用する精油を選ぶと
マジョラムをトリートメントに使い様子を見ながら進めたいと思います。

この文面からわかりにくいかもしれませんが、

ほかに良い精油、方法などありましたら助言ください。
また、貴重な資料はどこで入手できますか?

やはりナードの会委員でないとだめなんでしょうね。

それから訪問看護は医師の指示で行う行為なので、

医師に許可を得ようとしていますが、民間療法にDrの許可はなくていい。

と言われましたので、個人的契約を行い施術することになそうです。

メールをしましたができなかったのでコメントしました。

まことにすみません。



え~っと、では1つずつ勉強していきましょう

エステル類の鎮痙攣作用等ある事はよく勉強されていると思います


ただ、エステル類を含む精油全部にその働きがあるのではないです


特にクラリセージ、ベルガモットはこのケースでは外してもよさそうです

カモマイル・ローマンは効果は期待できると思いますが

コスト的に実用的でなさそうです。


エステル類からは

ラベンダー・アングスティフォリアラベンダー・スーパー

そしてイランイランが良いのではないでしょうか


他にフェノールメチルエーテル類を含むバジルとタラゴンも

候補です。


特にバジルは鎮痙攣作用だけでなく抗ウィルス、抗菌作用もありますので

肺炎予防にも良いのではないでしょうか。消化促進作用もあり

そもそもの嘔気予防にもひらめき電球


2の問題点は、精油の選択はバッチリだと思います合格


特に去痰作用のある酸化物類を含むローレルには鎮痙攣作用が

みこめますので1の問題点にも有効っぽいです。

リラックスではないですが神経強壮作用があるので

過酷な環境に打ち勝つ気持ちになれるかもしれません


どのように看護されるかわかりませんが

僕でしたら芳香浴でブレンド精油を作ってお部屋に焚いて

リラックスしてもらい


ラベンダー 20滴

マンダリン  40滴

イランイラン 10滴

ベルガモット 25滴

プチグレン 5滴


5mlのブレンド精油

2~3滴をお部屋で芳香浴

 

1,2の問題点対策のマッサージオイルを作ってケアをする


バジル 5滴

ローレル 5滴

ラヴィンツァラ 5滴

キャリアオイル 25ml


3%濃度のマッサージオイル

マジョラムも悪くはないのですが、効果的には

バジルやローレルに劣るかもしれません


貴重な資料の入手方法はなどはナード・アロマテラピー協会に

直接聞いていただいた方が良いかもしれません


このブログに使っている情報は

ナードの情報以外は図書館やネット上で調べたものが多いです



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