こんにちは、レアレアです


今日の質問はちょっとお勉強的な質問です


『レアレアさん こんにちは

レアレアさんの発信する情報いつも大変役立っています!! 
ラベンダーには多くの種類がありますね。


stoechas, angustifolia, dentateなどはよく見かけます。

spicaはangusutifoliaとは別物ですか? 

アメリカのサイトでspicaを検索するとangusutifoliaが出てきます。


でもレアレアさんのレシピでは別物として出てきますよね? 


あと栽培された場所によっても成分が違ってくるようですね… 


フランスとかイギリスとか土質も違うので違ってくるのもうなづけます。


これらのタイプとその有効成分についてご解説いただけますでしょうか?

よろしくお願いいたします!!! 』


レベルの高い質問ですネ


spicaとangusutifoliaとは別物ですか?という質問ですが


もちろんです


例えば田中太郎君と田中次郎君の兄弟がいて

太郎君と次郎君は別人ですか?

って聞いているような感じです


ラベンダー・スピカラベンダー・アングスティフォリアも同じです


で、有効成分ですが

ラベンダー・アングスティフォリアの有効成分は

エステル類酢酸リナリル 30~50%

モノテルペンアルコール類リナロール 30~50%

(NARDケモタイム精油辞典参照)

ブログではこの比率のラベンダー・アングスティフォリアの事を

書いているので、それ以外の比率のラベンダー・アングスティフォリアでは

ブログに書いているような効果はないかもしれません


ラベンダー・スピカの有効成分は

モノテルペンアルコール類のリナロール 35~45%

酸化物類の1,8シネオール 25~35%

ケトン類のカンファー 5~15%


アングスティフォリアはどちらかというと

精神的、肉体的リラックス効果が高いが

スピカは創傷治癒効果や粘液溶解作用が期待できるので

火傷、傷、副鼻腔炎や気管支炎などの疾患に使われる

ラベンダーです


どちらにしても、精油名よりも成分比率が重要で


ラベンダー・スピカのような成分比率の

ラベンダー・アングスティフォリアであったら

アングスティフォリアとして使うのではなくスピカのように

使う方が良い


その逆も同じです


また、ラベンダー・スーパーアングスティフォリア

成分比率がほとんど同じなのに値段が10ml、1000円近く安い為

僕はよくアングスティフォリアの変わりにスーパーを使ってます



 

※メディカルアロマテラピーを利用するためには、

  精油の基本的な性質・効能に関する理論を理解することが大切です。


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