今日のアロマレッスンでは植物油の化学をやりました![]()
そこでマカダミアナッツ油には
他の植物油には少ないパルミトオレイン酸を
多く含むと勉強したのです![]()
そしたら生徒さんから
先生、先日TVでパルミトオレイン酸は加齢臭の元のノネナールになる物質で
加齢と共に増えてくるって言ってました![]()
え~![]()
じゃぁ、マカダミアナッツ油を使うと
加齢臭がひどくなるの~![]()
そんなぁ~事は無いと思い
調べてみたのです![]()
確かに体臭成分ノネナールが生成されると
青臭いにおい、脂臭いにおいがきつくなるようです
しかもその脂肪酸は若い人にはほとんど存在しないのに
40歳を過ぎると増えるといい、加齢と共にパルミトオレイン酸が
増えていくような事を示唆しています
だから体臭を防ぐ商品を資生堂が発売すると紹介している
サイトがありました。
しかし![]()
パルミトオレイン酸は加齢と共に減っていく![]()
加齢臭の原因のノネナールと関係がない![]()
そもそも「資生堂お客様窓口」の担当者曰く
パルミトオレイン酸が加齢臭の原因物質なんて
言った記憶は無いというのです
どうやら、消臭商品の販促の為の発表が
後に間違いだったて事に気づて削除したのに
間違った情報だけ一人歩きしてしまっているのですね![]()
皮膚の老化と非常に関係が深く
人の皮脂に類似しているため、すり込むとうまく肌に浸透し、
心地よい柔らかい皮膚感を与えてくれる脂肪酸である
そんなパルミトオレイン酸を含む
マカダミアンナッツ油にとっては
とんだ冤罪騒動でした(^▽^;)
※メディカルアロマテラピーを利用するためには、
精油の基本的な性質・効能に関する理論を理解することが大切です。
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