アロマセラピストがお客様に対して注意することではなく
自分自身に気をつけといた方が良いこと![]()
先日いただいたコメントです
アロマトリートメントをお仕事にしている方は、
毎日何人もの人をトリートメントしますよね。
そこで気になることがあります。
手の平から精油は入ってこないのですか?
もし入ってくるとしたら、その方はかなりの精油を体内に取り入れてますよね?
自分でも、調べてみたのですが、
ある方は手の平には汗せんがあるのであまり入ってこないとおっしゃってましたが、ある本には精油は汗せんと脂腺があるところには容易に
浸透すると書いてありました。
もう訳が分からなくなってこちらにお聞きしました。どうか教えてください!!
やさしい人ですねぇ
セラピストを気遣っていらっしゃるんですかねぇ![]()
それとも身内にいるとか?セラピストになりたいとか?
手の平から精油が入ってくるか![]()
問題は体内に入るかどうかではないんですネ
また体内への吸収は濃度が関係してくるので
トリートメントオイルの濃度といえば1~3%
これくらいの濃度なら体への吸収はそれほど気にする
程では無いと思います。
それよりもやっぱり接触性皮膚炎のリスクが高いです![]()
例えば金属アレルギー
体内に入ってなくても起こりますよねぇ
接するという事が接触性皮膚炎のリスクを高めてしまうのです![]()
精油はたん白質と結合して抗原化する可能性があります。
長時間精油に接するアロマセラピストはそういった意味で
職業的にアレルギーになりやすいかもしれませんネ
ただ、全部の精油がなりやすいかといったら
そうではありません
抗原化しやすい成分を知っておく事で
リスクを低くすることはできると思います
まずアルデヒド系の成分は異種蛋白を形成しやすく
アレルギー物質になりやすいです
リモネンやピネンなどの不飽和炭化水素系も極めて不安定で
過酸化物を形成しやすいです
フェノール系も化学的に皮膚刺激が強いので
それらの成分を含有した精油を避けるだけでも
かなりアレルギーのリスクを回避できるのではないでしょうか![]()
そういった意味では
セラピストであっても、精油についての
成分を熟知しておいた方が良いでしょう![]()
※メディカルアロマテラピーを利用するためには、
精油の基本的な性質・効能に関する理論を理解することが大切です。
【ネットショップレアレアinアマゾン】
【 メディカルアロマ 目次 】
←初めての方は便利です
10時~20時
水曜日
790-0036 愛媛県松山市小栗3丁目2-14