風邪のひき掛けには葛根湯![]()
特にお薬
が苦手な人は漢方薬の葛根湯(かっこんとう)を良く使いませんか![]()
桂枝・芍薬・生姜・大棗・甘草・葛根・麻黄といった生薬を加えたもの。
あまりにも漢字だらけなので、今まで手をつけていなかった「漢方」の分野![]()
しかも生姜(ジンジャー)とか桂枝(シナモン)とかアロマに使われる
ハーブが入っているではありませんか![]()
これは精油で代用レシピを考えなければ![]()
まず葛根湯と言えば、風邪の初期症状の寒気、肩や首こり
頭痛、鼻水、鼻詰まりなどの症状に用いられます![]()
【桂枝(けいひ)=シナモン】
体を温める作用、発汗作用、健胃作用があります。
精油のシナモン・カッシアは中枢神経に働きかける事で
血管拡張作用があり身体を温めてくれる。
それによっての発汗作用が期待できる。
精神的にも肉体的にも強壮刺激作用があり
免疫促進にも一役買ってくれます。
【麻黄(まおう)】
葛根湯に麻黄は発汗作用をUPさせるために入れる。
他に気管支喘息にも効果があります。
精油で代用するなら気管支喘息という事で
ユーカリ・ラディアタ!
気管支を拡張するに留まらず、免疫刺激・活力増強
去痰、抗カタル、抗ウィルス、抗菌、鎮咳、抗炎症と
風邪の諸症状に効果的な役割の宝箱![]()
【芍薬(しょうやく)】
消炎、鎮痛、止血、抗痙攣作用
この効果全部含む精油といえばゼラニウム![]()
生姜・大棗・甘草は副作用を緩和する目的で加えられているようです。
【生姜(しょうきょう)=ジンジャー】
発散作用、健胃作用、鎮吐作用があるとされている。
精油にも同じような働きがある。
【大棗(たいそう)】
強壮作用と鎮静作用とういう相反しそうな作用があります。
なかなかそういう精油は少ないのですが、イランイランがそれに
該当すると思います。
【甘草(かんぞう】
口の渇きを抑制する止渇作用があるとせれているが
今回はお茶ではなく、マッサージオイルなので
肝機能障害、アレルギーに有効であるところに注目して
バジルをおすすめします![]()
【葛根(かっこん)】
クズの事
発汗、鎮痛作用。特に葛根湯自体が痛みを取り除く事に特徴がありそうです。
そういった意味では主役はペパーミントでも大丈夫そうです![]()
【飲まないですけど葛根湯レシピ】
・ペパーミント 2滴
・バジル 1滴
・イランイラン 1滴
・ジンジャー 1滴
・ゼラニウム 1滴
・ユーカリラディアタ 1滴
・シナモンカッシア 1滴
・キャリアオイル 40ml
濃度は1%
これが漢方に近い薄さだから
十分効果は期待できると思うのですが
調べてると葛根湯よりもかなり良さそうです![]()