今日はまとめて「し」の付く精油をUPします

 

間があきましたが4分の1は終わったかなはてなマーク

 

【Cymbopogon nardus】 シトロネラ

 

イネ科 蒸留部位:全草

 

主要有効成分
ゲラニオール
ボルネオール
シトロネロール
シトロネラール
シトラール
リモネン
イソオイゲノールメチルエーテル
酢酸シトロネリル
酢酸ゲラニル

 

①シトロネラールやシトロネロールは蚊が嫌う香り
②シトロネロールには抗菌、抗真菌、鎮静、線虫駆除作用がある
③シトロネラールには局所に強烈な鎮痛、抗炎症、抗腐敗作用がある
④シトラールには抗ヒスタミン、抗菌、抗真菌、鎮静作用がある
⑤ゲラニオールには抗憂鬱、抗腫瘍、抗真菌、抗菌、興奮作用がある


 

【Cymbopogon winterianus】 シトロネラ・ジャワ

 

イネ科 蒸留部位:全草

 

主要成分
シトロネラール
ゲラニオール
シトロネロール
酢酸ゲラニル
酢酸シトロネリル

 

①シトロネラールやシトロネロールは蚊が嫌う香り
②抗炎症作用のある成分を多く含むので、肩こり・筋肉痛に効果が期待できる。
③シトロネロールには抗菌、抗真菌、鎮静、線虫駆除作用がある
④シトロネラールには局所に強烈な鎮痛、抗炎症、抗腐敗作用がある
⑤ゲラニオールには抗憂鬱、抗腫瘍、抗真菌、抗菌、興奮作用がある


 

【Cinnamomum Cassia】 シナモン・カッシア

 

クスノキ科 蒸留部位:葉付き小枝

 

主要成分
ケイ皮アルデヒド
ベンズアルデヒド
クマリン

 

①ケイ皮アルデヒドは皮膚刺激が強いので原液塗布はできない
②非常に強力な抗ウィルス、抗菌、抗真菌作用がるので他の精油では
 効果が得られない熱帯性の感染症に適している。
③マウス実験で睡眠延長、体温低下、解熱、鎮痛作用などの中枢神経
 抑制作用が確認されている。
④クマリン類は血液凝固阻止物質で、血管拡張作用や鎮痙攣作用がある。

 

禁忌:芳香族アルデヒド類は皮膚を荒らす危険があるので原液を塗布しない
   ラクトン類には神経毒性があるので原則として5歳未満、妊産婦、
   授乳中の女性には使用しない


 

【Cinnamomum Verum(Ec)】 シナモン(樹皮)

 

クスノキ科 蒸留部位:樹皮

 

主要成分
ケイ皮アルデヒド
オイゲノール

 

①ケイ皮アルデヒドは皮膚刺激が強いので原液塗布はできない
②非常に強力な抗ウィルス、抗菌、抗真菌作用がるので他の精油では
 効果が得られない熱帯性の感染症に適している。
③マウス実験で睡眠延長、体温低下、解熱、鎮痛作用などの中枢神経
 抑制作用が確認されている。
④強壮刺激作用があるので、気力と体力の衰えに有効
⑤オイゲノールには強い神経麻痺作用があり、歯痛などの激しい
 痛みに有効です

 

禁忌:芳香族アルデヒド類は皮膚を荒らす危険があるので原液を塗布しない

 

 

【Cinnamomum verum(Fe) 】シナモン(葉)

 

クスノキ科 蒸留部位:葉

 

主要成分
オイゲノール
β-カリオフィレン
β-trans-カリオフィレン
α-ヒュムレン
ゲルマクレンD
カマズレン
α-ピネン


①オイゲノールには強い神経麻痺作用があるので、激しい痛みに有効
②フェノール類は強い強壮刺激作用がある

禁忌:フェノール類は皮膚を荒らす危険があるので原液塗布を
   してはいけない


 

【Jasminum officinalis】ジャスミン

 

モクセイ科 蒸留部位:花

 

主要成分
酢酸ベンジル
安息香酸ベンジル
酢酸フィトリル
フィトール
イソフィトール
リナロール
オイゲノール
パラクレゾール
ジャスミンラクトン
インドール
ネロリドール
cis-ジャスモン

 

ジテルペンアルコール類のホルモン様作用は、エストロゲン作用ですが
イソフィトールやフィトールにエストロゲン様作用は確認されてません

 

禁忌:有機溶剤により抽出した物質なので、原液塗布はしない。
   催眠作用があるので集中力を妨げる可能性がある。
   匂いが強いので控えめに使う


【Juniperus communis】ジュニパー

 

ヒノキ科 蒸留部位:実付き小枝

 

主要成分
α-ピネン
サビネン
β-ピネン
リモネン
trans-カリオフィレン
テルピネン-4-ol
α-オウデスモール
酢酸ボルニル
酢酸テルピニル


①モノテルペン炭化水素類とセスキテルペン炭化水素類の鬱滞除去作用により
 むくみ除去のマッサージオイルに加える事が多い
②モノテルペン炭化水素類の抗炎症作用を利用して、関節炎、腱鞘炎などの
 炎症に伴う疾患に期待できる
③ハーブティーには利尿作用があるが、精油では確認されていない

 


【Zingiber officinale】ジンジャー

 

 

ショウガ科 蒸留部位:根茎

 

主要成分
ジンジベレン
β-セスキフェランドレン
γ-ビサボレン
カンフェン
β-フェランドレン
α-ピネン

①ジンジベレンには性的強壮作用が期待できる
②ジンジベレンには消化液の分泌腺を刺激し、消化促進作用がある

 


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